基本目で追うばかり

A.B.C-Zド新規。J=Jは親の気持ち。

A.B.C-Zの歌を聴いてくれ②〜私もゆっくり愛したい〜

どうも在宅です。A.B.C-Zの5周年ツアーが始まったというのに、どの公演も入る予定がありません。貧乏を恨む。ただ、ネタバレ容認派なので皆様から流れてくるレポは片っ端から読んで行った気になってはしゃいでます。

鴨井自身の現場デビューは「ジャニーズ伝説」の再再演が決まったABC座にする予定です。もし田舎の匂いを漂わせてる私を見つけたら怖がらず声をかけてください!

 

 

 

さあ、誰にも求められなくても始めます。「Fantastic Ride」に引き続き、人々に聴いてほしいえび曲をプレゼンするシリーズ第2弾です。最新曲たちはこないだ散々書きまくったので少しくらい遡ってもいいでしょう!

51beginner.hatenablog.com

 

 

ということで今回取り上げるのは、彼らの1stCDシングル「Moonlight Walker」

 

Moonlight walker(初回限定盤A)(DVD付)

Moonlight walker(初回限定盤A)(DVD付)

 

 

…のカップリング曲

「Smiling Again」です!!!!!

 

ねえいっぱいいるでしょ「Smiling Again」担!!!知ってるんだから!!!いや、ホントもっとアピって良い曲だよこれは!!!!!

 

もちろんMWも大好きですよ、えび担になったきっかけのひとつですから!でも今更語ったところで相当こすられてるんだよ!!!!!!!!!

 

どんなアーティストも表題曲以外に素晴らしいものをたくさん持ってるものだな、と改めて思わされたのが「Smiling Again」なんです。個人的にも思い入れが深いので、今回はこちらについて書きます。

 

ちなみにこれはえび担さんからお借りした円盤(花言葉/A.B.C-Z(通常盤) [DVD]のボーナストラック)で観るのが先だったので、曲から入ってたら今こんなにハマってたか正直わからないです。それも踏まえて分析してみました。

また適当な事を言っておりますが、まだ円盤見たことない方はご参考までに。

 

 


歌詞が天才的

三浦徳子女史の最高の詞が、A.B.C-Zの元に舞い降りました👏個人的には活発な女性アイドル曲のイメージが強かったのですが、男性アイドルもたくさん手掛けていらっしゃいます。ジャニーズでは古くは郷ひろみ、昨今ではSexy Zoneも(「Sexy Summerに雪が降る」なども三浦女史!)。

我らがA.B.C-Zも例外ではなく、これまで「どこまでHappy!!!」「今日もグッジョブ!!!」で女史とジョイントしております。もちろんこれらも可愛らしくて大好きですし、他にも素晴らしい曲はたくさんあるけど、えびの曲の中では「Smiling Again」の歌詞がダントツで好きです。

映像を観た時点では歌詞カードも読んだことのない曲でしたが、この部分は鮮明に記憶に残りました。

 

Hello! まちがいだらけの 運命もそれなり いいじゃないか

できれば ゆっくり 僕たちは 恋したい

 

このキラーフレーズに関して、後に私は頭の悪いツイートを残しています。

 

 

彼らが私たちに言ってくれてる、なんて都合のよい解釈をしたりはしないですが、これを聴くと心に爽やかな風が通り抜ける感覚があります。そして「悪いこともやってくる」「神様っているの?」「でもまた笑える」「許せる」という、人生を達観したようなこの歌詞は三浦さんじゃないと出てこないだろうなあ、とも。メンバーのハキハキとした発声との相性もよくて、説得力清涼感が生まれてます。

(アイドルソングを能天気だと思う人もいるかもしれないけど、A.B.C-Zの歴史を知ってしまった後、この人たちが歌うこれを聴いたらそうは思えない、というとんでもない沼を見た。見たぞ。)

 

 

 

管弦とシンセ音のバランスが気持ちいい

Aメロのシンプル且つオシャレなギターカッティング。Bメロから徐々に盛り上げていくストリングス。サビで管楽器も元気な刻みやロングトーンで迫力出してくれて…というのはJ-POPのアレンジではよくあるパターンです。

そんなベーシックなオケに溶け込むシンセサイザーのバランスがなんとも言えず心地よい!1サビと2Aの間のリード系シンセの粋な1フレーズや、2サビ後の間奏ではブラス系シンセの硬質なアルペジオが楽曲にメリハリを作ってくれてます。落ちサビの直前に来るピアノとコーラスだけのパートもドラマチックですね。

そして、メロやコードの展開自体は定番ポップスが前に出てるんですが、ベースがやたらいろんなところに動いたりサビのビートは4つ打ちだったりするので、ほんのりEDM感もあり。こういった相反するものの融合はえびの強みだなあと思います。

 

 


ダンスがかわいい・かっこいい

これ、この曲に落ちた一番の理由です。

えびを知らない人や、塚ちゃんに対して筋肉アウトキャラのイメージしかない人にこそ動画サイトで検索でもなんでもして見てほしすぎる。SASUKE出Smiling Again落ちの塚田担とかボコボコ湧いてきてほしい。

私が見たえび座のショータイムの映像も、少クラで歌った時も白いジャケット(別物だけど)だったんですが、本当にみんな麗しいです…舞台映えするメンバーの立ち振る舞い、曲、衣装、すべてが完璧でした。

特にサビの振付が素晴らしいんです。腕を大げさにぶんぶん振って下手から上手に移動する時のみんなの動きが少しずつ違うところとか(伝われ)ペンギンみたいな手を作ってクルッと回るところとか(伝われ)ミュージカルを意識しつつもアイドルらしさが大爆発しており、愛おしくてこちらの頭も爆散しそうです😇もっと言うならサビ直前の「顔を見せてよ」でL字にした指をファインダーのようにして前後させる振り(伝われ)もセットで大好き。

こういうダンスって、ダンスだけをしてきた人たちでは出せない魅力があって。ジャニーズは舞台を主軸にしているからこそ、創作された作品の魅せ方を知っているし中途半端にならない。こういうのは職人気質で不器用で真面目な人だからこそ合ってるんですかね。曲終わりには三方礼*1をしてくれそうな気がする、A.B.C-Z誠実さを感じるパフォーマンスです。

  

 

 

どの要素も欠けてはならない

たくさんの曲を持っている歌手は、やっぱりその歌声だけ、もしくは曲自体の良さで魅せてくれるので、私自身CD音源だけ聴いて満足してしまうことも多いです。

ただ「Smiling Again」は、ステージで歌い踊ることで彼らの魅力を最大限に出すことができる曲だと思います。たぶん、たぶんだけど、私がもし曲だけ聴いてえび座の映像を観ていなかったら、「可愛いえび」部門の1曲としか認識せずここに書くほど考えることもなかっただろうなと。

上に書いたようなサビのダンスは、1度見ただけで脳内で何度も再生できるくらい印象に残りました。そのうえで聴いた深くて愛おしい歌詞も忘れられない。この歌との出会いがあの映像で本当によかったと心から思った。

 

私はまだ生でパフォーマンスを観たことが無いですが、テレビやPCの画面であっても躍動するA.B.C-Zを見ていると生命力が強すぎて圧倒され涙が出ることがあります。

だからえび座を現場デビューにしたいんだと思う。

こういうパフォーマンスを見ると「舞台班であることを誇りに思っていいんだよね」と再確認できるし、地方住みのうえテレビでなかなか見れなくて悲しいっていう本音もあるけれど、やっぱりこういうえびを好きになったんだよなあ。

 

…なんか人にプレゼンするってよりも、ただただ語りたいだけの記事になってしまいました…反省。

 

とにもかくにも、ぜひ映像から入って色々感じてほしい作品です。メインの「花言葉」のドラマ風MVもそれぞれの個性と美しいダンスを堪能できるので、ぜひお手に取っていただきたい。

花言葉/A.B.C-Z(通常盤) [DVD]

花言葉/A.B.C-Z(通常盤) [DVD]

 

 

 

 

 

~おまけ~

 

先日えびちゃんが出たMUSIC DAYっていう長時間音楽番組あったじゃないですか。「ざえび→りぶーと」のメドレー。あまり長い時間ではなかったけど、すごくすごく良かった。

私の好きな金キラロゴいっぱいスーツで踊ってて、大きなステージの背景に「A.B.C-Z」がデカデカと輝いてるのを見た時。最初は緊張の面持ちだったはっしーが、「Reboot!!!」冒頭の大技に成功してとっつーと共鳴し合った時。「ファンクラブに入ってよかったな」「ずっと応援したいな」って思えました。本当に、誰の担当だとかそういうのを気にすることなく、全員を万遍なく愛せるなと実感したんです。

 

すぐにでも売れてほしいという気持ちが逸ることもあります。でも、5人の素晴らしさを信じてゆっくり愛することを忘れずにいたい。かもを

 

 

 

*1:舞台の上手・下手・正面の客に向かってする礼。

「5 Performer-Z」から炸裂するA.B.C-Zの底力と決意。

フラゲ日に予約したCDを受け取りにショップに行くのなんて何年ぶりだろう…最近は欲しいCDは全部ネット予約で好きなタイミングで受け取って、ということばかりだったので、なんだか20日は一日ソワソワしてました。

ボーナストラックも聴ける通常版を一番最初に聴くために店舗予約し、購入して帰宅した後は即ヘッドフォン&体育座りで鑑賞しました。特典映像入りの初回盤2形態も後から配送でお家にやってきましたが、ボリューム多すぎて消化するのが大変でした!!(嬉しい悲鳴)(そもそもジャニーズのCDを全形態買うのは鴨井史上初の試み)

 

ということで、通しで聴き終わった各曲の印象を書き留めておこうと思います。

ちなみに、今年の1月からA.B.C-Zを聴き始めた人の感想です。最近好きになった人はこういうのが好きで、こういうこと思うんだな程度の参考にしていただければ。

※部分的に歌詞や特典映像などのネタバレ的な情報があるので、初めて聴くまで楽しみを取っておきたい方はご注意ください※

 

【追記】項目が多いので目次もつけました。

 

01.テレパシーOne! Two!

既にMステなどTVでパフォーマンスしていたリード曲。えび担にはすっかりお馴染み、ゲルマイハおじさんの咆哮*1でアルバムは幕を開けます。

とにかく底抜けに明るいです。ファンキーな洋楽風味のグルーヴやコーラスが最高にイカしてる!前回の記事で触れたブルーノ感はやっぱり間違ってなくて、明らかにオマージュしてるであろう部分もありました。他の要素も感じてしまうけれども。

ちなみに「Uptown Funk」はマーク・ロンソンがブルーノをお迎えして作った曲。

日本の音楽番組では、尺の都合上ワンハーフ*2で曲が披露されることが多いですが、アルバムを買わないと聞けない2番がさらにいい。A.B.C-Zのメジャーデビューからの5年や、下積みを重ねてきたそれ以上の年月を慈しんでいるような歌詞は、メンバー同士や着実に増やしてきたファンとの繋がり、この先に起こるどんなことも受け入れようという決意を感じます。

また、MVのオシャレさが過去最高かと思われますが、運動量も過去最高。初回限定の「KIWAMI」盤にはMVやDance Clip、メイキングのDVDが収録されてるのでぜひに。

 

02.ドキナツ2017

メンバー全員で作詞した楽しい1曲。ちなみに冠ラジオのJ's倶楽部で初めて聴いた時は「わあ、かわいい~~~~👏」と思ったんですが、その後試聴ページなどで聴き直した際は「ん???あれ?????」とちょっとだけ困惑しました。

フルで聴いたらもっと動揺したけどね!

モータウンビート*3調のアレンジは、これまで出してきたA.B.C-Z楽曲のレトロで可愛らしい雰囲気を踏襲しているような気がしました。そこに加わったメンバーたちの詞のせい効果により頭のおかしさグループの個性が際立ち、テレパツーとは明るさのベクトルが全然違うものが仕上がってます。はっきり言って秀作です。

誰がどのフレーズを書いたのか想像するのも楽しいですね*4

そして、コンサート序盤でおたくを幸せの絶頂に持っていってくれそうな予感!河合さんが「ドキナツしよーーーーー!!!!!」って叫ぶところがもう見える。遠征できない勢が何を言っても、という感じですが。

また、タイトルの2017以降があるとは思えませんが、もしかしたら来年以降でこの曲をリメイクしたり西暦を変えてセトリに組み込んでくるかもしれないですね(適当)。

あ~~~あとAメロの出だしを歌う五関様の声を聴いたら「渋谷系王子様かな😇」となりましたよ。自担に甘い初心者です。

 

03.Endless Summer Magic

このSMAP感!!!!!!!!!!

試聴した時から言いたくて仕方なかったんですが、「Summer Gate」*5のような爽やかオシャメロディに私は泣きたい。ドキナツが終わってこの曲のイントロがかかった瞬間、あまりの心地よさにため息がでました。コンサートではサビの気持ちよさのままリズムに乗って左右に大きく手を振りたい(行けない)。

予てよりA.B.C-Zのボーカルの混ざり方はSMAPに近いものを感じており、特にこのような歌はおそらく全国の皆様にとっても耳馴染みがよいのでは???と感じている次第です(こういうこと言うと批判が出る気もするんですが、思っちゃったから誰かに言いたくて仕方ないんです)。

そして「メクルメク」の作詞も手掛けた岩里祐穂さんの言葉選びのセンスがやっぱり最高!「そんでもって」の語感が曲とマッチしてて大好き。歌詞カードをぜひぜひじっくり読んでほしい1曲。

いやーーーこれで発泡酒のCMタイアップとかあったらいいのになああああ!!!

 

04.Whippy

作詞は重鎮・松井五郎*6大先生、作曲は「Reboot!!!」でお世話になったみきとP、編曲はジャニーズ御用達の岩田雅之氏という最強布陣で、超絶ウィッピーな化学反応を起こしてます。ウィッピーってなんだろう!「しなやかな」「小生意気な」などの意味があるようですが、どれが当てはまるのか。

この曲は試聴の時も死ぬかと思ったけどフルコーラスの殺傷力も相当高めです。大好きなオクターブユニゾン*7も効果的!

そして、私がレビューするまでもなく、松井先生が全てを語ってくれてます。

音楽の循環ってすごくいい言葉ですよね。80年代テイストのアレンジやメロディは、この5人の声やパフォーマンスと合っていて若い彼らが歌っても違和感はなく、むしろ味わい深い。

セラヴィ好きだったらハマると思います。曲構成も近い。

www.youtube.com

 

05.Love To Love You(橋本ソロ)

末っ子末っ子言われてますが、完全に大エースの風格。歌唱力の向上はとどまる所を知らないようです。

今回の彼は恋愛の泣き歌に挑戦し、見事に歌いこなしています。報われない恋を嘆きながらも、身を引こうとしている男性が佇んでいる様子が思い浮かぶ。

レコーディングでは、歌声の微妙なニュアンスにもこだわって時間をかけるというはっしー。聴き手側に歌がどのように伝わるのかをしっかり考えられるって、実はすごいことですよね。プロにとっては当たり前のことでしょうが、歌の上手い一般人のカラオケとの決定的な違い。聴き手の琴線に触れる歌声を手に入れるには、相当の努力が必要でしょう。

歌で「悲痛」「切実」「葛藤」「哀愁」といった複雑な感情表現をすることができる橋本良亮というボーカリストがいるA.B.C-Z、やっぱりアクロと並行して歌を押し出してほしいと思いました。他グループの歌唱メンにも引けを取らない、むしろ最前線で戦える子だから、やっぱりこの武器を前面に押し出さない手はないんだよなあ…コンサートでしか聴けないなんてもったいなさ過ぎる。

 

06.Mr.Dream(五関ソロ)

ヒロイズム曲ということで話題になってた自担ソロ。

これまで発表された2曲のソロは、力強かったり色っぽかったりする男性像を堪能できるものでしたが、あくまでもその世界観はフィクションで、表現を向けている範囲は狭いような気がしました。

対して、この曲は歌詞もメロディもアレンジも世界が開けて、雲の向こうに晴れ間が見えるような爽やかさです。とてもいい(号泣)。

今回も男性を表す「ミスター」というキーワードが入っていますが、主人公は五関様自身。自分自身への鼓舞とも捉えられるし、連綿と続くジャニーズという歴史…自分たちが歩んできた道の上に今まさにいるジャニーズJr.たちへのメッセージのようにも捉えられる。

私がこの人の何に惚れたって、ダンスしてる時の表情の豊かさですよ。歌唱自体はそんなにテクニックが多いわけではないけれど、きっと踊りながら歌ってる時が一番雄弁。

今後どんどん好きになるに決まってる1曲。イントロからグッと心を掴まれるので、コンサート演出が楽しみですね。は~~~脳内MV捗る。

 

07.OTAGAI☆SUMMER!(河合ソロ)

どうした。

正直震えた。ふみきゅん、こないだはあんなこと言ってごめん。

51beginner.hatenablog.com

タイトルがダジャレっぽい時点で今回もギャグだと思ってたんだよ…完全にいい意味で裏切ってくれました。Def TechのMicroさんという、今まで歌ってきたソロ曲とは全く毛色の違う歌を書く人に出会い、本作はトラックがえげつなくカッコいい。本当に。曲自体にギャグ要素はない。

細かいこと言うと「海よりも深く」って詞が入るところで海に飛び込んだような水音が入ってきたり、サビの途中から被せてくるパンフルートの音色で「あーーー!いい気持ちーーーーー!」ってなる。ここ数年トロピカルハウスというサウンドが世界的にトレンドで、パンフルートマリンバなどの、南国風というかカリビアンというかそういう音色が入ってると今風なんですよね。前作のとっつーソロの「V」でも使われてました。

わかりやすい例で言うとジャスティンのコレ。

www.youtube.com

「OTAGAI☆SUMMER!」はもっと辛めな感じだけどね。

ただし、ラップ部分は河合節だなあと思わざるを得ないし、いずれにしても賛否両論あるとは思います。でも、これもきっとコンサートで納得させられてしまうでしょう。

自分の個性を殺さずに、新しいものをファンに提示して次のステージに進もうとしているのが伝わってきます。映像待ち。

 

08.アツあつ!? 夏フェス☆!!(塚田ソロ)

塚ちゃんプロデュースの女子ドル塚リカちゃんの最高夏ソングです。初めて聴く人にはだいぶ衝撃がデカいかなと。

事前にジャニwebで言っていたことを踏まえ、多重人格ソングであることは想定してたんだけど、人格を確立してるキャラだけで10人って想像以上に多くて笑ったしガヤみたいなのも何人かいるし前山田健一はやっぱり天才だし一人でこれを歌えちゃう塚田僚一にひれ伏すしかなかったのである…

ちょっとしたセリフや歌い方で「女の子」を表現するのがあまりにも上手なんだけど、終盤のYMG(イエローマッスルガールズ)はきっとでんぱ組.incなど大好きなアイドルたちを意識しているんでしょう、とにかくかわいい!!!

あと、これまでのソロ曲の詞を読んだ時やドキナツのメイキング見た時にも思ったんですが、塚ちゃんって作詞やプロデュースの心得があるなあと。奇想天外に思えるアイデアが曲の中のアクセントになったり、言葉遊びが上手で韻踏みが自然だったり。そういった考え方とか、独特の声質、身体能力も、間違いなくA.B.C-Zの持つオリジナリティの中核を担ってます。

 

09.Dolphin(戸塚ソロ)

バンドサウンドが軸なのはいつもの流れですが、今回は少し異なるアプローチを仕掛けてきました。キーワードとして「意志」という言葉がありますが、これについて戸塚祥太は、語る、語る。

あの、途中から本当にひたすら語ってるんです。自分たちや、その先を歩む開拓者、後に続く若い才能たち、その全員が持ってる「意志」について。A.B.C-Zを作る要素の一つに「芝居」がありますが、それが音楽の中で自然な形で活かされてます。とにかく曲を聴けばわかる。そしてわからなくなる。

作曲にも携わってますね。編曲の清水さんと密に話し合ったのだろうなと想像がつきます。序盤から力強いドラムと、ピアノやアコギで、一気に海が目の前に広がります。徐々に加わるストリングスやエレキの壮大さで、疾走するように泳いでいくイルカが見える。楽器の音だけで海を感じさせてくれる。

なんか天才が次から次へと出てくるので、気持ちが追いつかなくて涙が出てきました(疲弊)。

 

10.Fire in Love

じゃにおたの皆さんに「えー?!」と言われるかもしれないけど、個人的に試聴の段階では一番ピンと来なかった曲です。ダンスナンバーなんだろうなとは思ったのですが、「ん???これ、えびの曲なのか…」という印象でした。なんか他グループが歌ってるイメージしか湧いてこず…

で、実際フルで聴いてみたらEDMサウンドにみんなの歌声がぴったり合っていて、「んおおおおお」と頭の悪そうな声を上げてしまいました。カッコイイ!!!

ところどころオートチューン*8を効果的に使ってて、歌割りも細かくて全く飽きさせない。去年の「Fly a flag」*9みたいな扱いになるのかなあ。どうやら五関様が振り付けるとのことなので、今から心臓がもつのか心配です。

 

11.Glory Days

コーラスを含め5人だけで歌った、本人たち曰く「挑戦」の曲。

待ってた!!(スタオベ)

V6「君が思い出す僕は 君を愛しているだろうか」が好きだったので、こういうコーラスワークをえびで聴けることに感動しました。踊りまくるえびも大好きですが、もっともっと歌えるジャンルの幅を広げてほしかったので、とっても嬉しいです…!!!メンバーの声の特性を活かしたパート割りだと思います。五関様の高音域ありがとうございます…(咽泣)

Gloryは、栄光とか栄華とかそういう意味の言葉です。まだファンになって日が浅いですが、彼らが歩んできた道は間違ってないと思うし誇りに思えるから、これも5周年にピッタリの歌ですね。

ただ、特典のメイキングはみんなでハモることにそれほど苦労したように見えなかったから、挑戦感が薄れたかな?(笑)全員わりとなんでもできちゃうもんね。でも(たぶん映像用だけど)5人でレコーディングブースに入ってる様子は貴重で嬉しかったです。

 

12.Reboot!!!

私がハマるきっかけになった、デビュー5周年記念日に発売したシングル。

えびえびさん方も仰ってましたが、この曲でアルバムを締めているのが素晴らしい。それまでの曲順も完璧ですが、ここに「Reboot!!!」を持ってくることで、節目の年に再起動するという決意を改めて見せつけてくれます。

サビのサンバビートとブラスの華やかさで祭典感がすごい。5周年をお祝いする制作陣のこだわりが感じられる。個人的に「さあFantastic~」の部分とAメロの後ろでずっと流れてる「シーラシレミレシ ラーファラシミレラ」の繰り返しが好きなんだよなあ。

どんどん次へ進んでいくA.B.C-Z。超カッコイイ!

 

 

bonus track(通常盤収録)

①Lily-White

イントロのギターが鳴った瞬間「あっ、これいい曲」ってわかるので、一番お手頃価格の通常盤でも十分すぎるほどの満足感を得られることをお約束いたします。夫も先日ラジオで流れた時に「激シブ!カッコイイ!」と言ってました。非ヲタも認める良さ。

色っぽい歌詞とフラメンコ調の大人っぽい曲調なので、本編とは違うA.B.C-Zを楽しめますよ。過去の曲を連想するとかそういうのを抜きにして、とにかく魅力的です。

ラテンアレンジが多いハロプロのファンも気に入ると思うな。

www.youtube.com

うう、℃-uteちゃんお疲れ様でした…😭

 

②All My Everything

バンドとかデュオだと、メインとコーラスの歌い方を寄せるように意識する場合があるんですが、アイドルグループはメンバー全員の個性的な歌声をそのまま活かした歌唱であることが多いです。ただし、歌唱力によってソロパートの量に差があるということも。

A.B.C-Zも例に漏れずそれぞれの声質が非常に独特ですが、この「All My Everything」はそんな個々人のソロの良さを堪能するための歌です。恋人同士の静かでロマンチックな曲に、とっつーから順番に歌声を乗せていき、大サビの最後の最後だけをユニゾンで聴かせる。

いつもドタバタ騒いでる男子たちが、本来の自分たちのポテンシャルを前面に押し出しながらバラードを歌ってくれるって、それだけでグッときてしまいます…

90年代J-POPを想起させる、日本人が胸を熱くするタイプの曲ですよ。

 

 

 

非常にざっくりですがこんな感じでした。全曲分書くのって大変なんだね!

まずアルバムを通して思ったことは、既存ファン以外にも受け入れられそうな曲がたくさんあるなということ。1st~3rdと比べるとさらに外の世界を向いているはず。今まで触れてこなかったジャンルの楽曲にもトライしてます(テレパシーの激しいダンスに挑戦したり、Glory~のコーラスワークに挑戦したり)。

それでいて、今まで通り「5」とか「A.B.C-Z」が歌詞のどこかに入っているなど、揺るがない根幹の部分もきちんと見せてくれるのが嬉しいですね。

 

正直ハマった当初は、本人たちやファンが「売れてない」ことをこんなに口にするグループがジャニーズにいることに衝撃を受けたんですよね。でも、既に持っている彼らの力を見ると、売れててもおかしくないのになあと思ってしまう。

だって、私みたいな「じゃにおたじゃないけど、なんとなくSMAPがいなくなって寂しい」人間をこんなに満たしてくれて、数か月でファンクラブに入会させたんだから。

 

本人たちもこれから夏の長時間音楽特番にたくさん出演するようなので、どの歌を歌っても爪痕を残してくれると信じてる。都合上コンサートも行けないですが、全員が充実した活動をしている今、絶対最高のものを作ってくれるはず。

暑い夏は嫌いだけど、A.B.C-Zのおかげで夏が好きになるかもしれない。

 

5 Performer-Z 通常盤

5 Performer-Z 通常盤

 
5 Performer-Z 初回限定KIWAMI盤 CD+2DVD

5 Performer-Z 初回限定KIWAMI盤 CD+2DVD

 
5 Performer-Z 初回限定TAKUMI盤 2CD+DVD

5 Performer-Z 初回限定TAKUMI盤 2CD+DVD

 

 

*1:ア カモーーン!!!!!ユ ゲッゲッゲッゲッ ゲルマイハッ!!!!!

*2:ワンコーラスと大サビだけの構成。

*3:MajiでKoiする5秒前」みたいなノリ。

*4:初回限定「KIWAMI」盤の特典映像で、この曲の作詞メイキングを観ることができるので、誰が書いたか答え合わせができます。

*5:SMAP 016 / MIJ」収録。詞曲とも井出コウジさん…!

*6:ちなみにこれまで書いていただいた曲は「Moonlight Walker」「ペルソナゲーム」。

*7:Fantastic Rideの記事でも触れたやつ。

*8:よくケロケロと言われるやつ。

*9:SLTコンで披露された屋良朝幸くんの振付が神がかってる楽曲。

初めて迎える、担当 五関晃一様のお誕生日に寄せて。

 

拝啓

 初夏のみぎり、五関様におかれましてはますますご清栄のことと存じます。

 

32歳のお誕生日、心よりお祝い申し上げます。ご家族やメンバー、大切な方々の祝福の中、幸せいっぱいのお誕生日をお迎えのことでしょう。え?テレビ見てた???*1

 

ここ数年あなたやA.B.C-Zの存在を認識していながら、応援していこうと心に決めたのはつい最近。「Reboot!!!」のテレビパフォーマンスを見てからです。

まず、気になった当初は「五関様」と呼ばれてる事実が最高に最高すぎてひっくり返りました。なんなんですかそのロイヤルすぎる通り名は。そういう浮世離れした設定大好きです。

そして、優しいえび担の皆さまが教えてくれるエピソードや、様々な映像資料を通して知ることができたあなたの色々な姿に引き込まれました。あんなにゴツい骨格なのに、とても小柄で子どものようにもおじいちゃんのようにも見える可愛らしさ…普段は控えめに感じるけれども、舞台に立てば朗々と響く美声…みんなと居ると小ボケをかましたりしつつも、実は自分がカッコイイことをちゃんとわかっている振る舞い…なんて魔力が高いのでしょう。まさに沼。

おかげ様で、生活の中で何をしていても思いを馳せる大半はあなたのことです。

 

小さな頃から五関様。

いつでもどこでも五関様。

立てば芍薬座れば牡丹、踊る姿は五関様。

 

何を言っているのかなんて、私にもよくわかりません。

 

なぜこのようなふざけた文章を認めているのかというと、実はお誕生日までに初めてのファンレターを送ろうと思っていたんです。結局仕事の忙しさにかまけて全く書き進まず、iPhoneのメモ帳に打っていた下書きだけが虚しく取り残されていたので、改変しながら半ば供養じみたことをしているというわけです。

こんなに男性アイドルを熱心に追いかけるということ自体が初めてなので、もう行動に対して正解がわからないのです。正直こんなところにキモレター吐きだしてる暇があったら、他にするべきことがたくさんあると思います。でも好きなんだもん。キモくもなるわ。

 

 

私の今の生活は本州の現場に遠征することも叶いませんが、いずれはコンサートにも出向きたいし、わがままだけど北海道にも来てほしいなと思っているので、私自身も来てもらえるようにできることは精一杯して、ずっと応援し続けます。1日1歩半、3日で4歩半。なるべく下がらないように前進します。

 

来週発売のアルバムもしっかり全形態予約しました。「Mr.Dream」はフルで聴く前からヘビロテ確定案件です。

5 Performer-Z 初回限定KIWAMI盤 CD+2DVD

5 Performer-Z 初回限定KIWAMI盤 CD+2DVD

 
5 Performer-Z 初回限定TAKUMI盤 2CD+DVD

5 Performer-Z 初回限定TAKUMI盤 2CD+DVD

 
5 Performer-Z 通常盤

5 Performer-Z 通常盤

 

 

 

 

これからツアーも開催される夏が始まるわけですので、体に気をつけてお過ごしください。そして、変わらず美しいダンスと歌声を私たちに届けていただければ幸いです。

 

 

 

それでは最後に歌います。

あなたの姿とか声とかを思い出す歌です。あなたがこのバンドの歌をたくさん聴いていたらいいのにって、いつもいつも妄想していますよ。

www.youtube.com

 

32歳のあなたに、ずっとずっとこの幸せが続きますように。

 

 

敬具

 

平成29年6月17日

鴨井

 

 

*1:以前なんかの番組でそんな誕生日を過ごしてたと仰っていたような気が。

自分たちだけのものでいいなんて1ミリも思わないんだよなぁ。

 

ちょっとこちらをご覧いただきたい。

 

youtu.be

 

あああああみんなかわいいね!!!!!

 

 そうです、私のJuice=Juiceちゃんです!!!ありがとうございます!!!

 さすがにタイトルが公開された時は正直「ちょっとよくわからないです」だったんですが、ハロプロが時々かましてくる狂気を孕んだ楽曲はしっかり歌い継がれているという事実に、少し感慨深さすら覚えます。MVも今までとちょっと違うポップさを取り込んで挑戦的。あとやっぱりスキル・ビジュアル最強。モンペでごめんねでも譲れない。

 

 しかも、今年は世界をまわるんですって!!!!!既に行われたタイでのイベントは、トラブルに見舞われながらもなんとか乗り切った模様。お疲れさま~~~~~👏

mdpr.jp

 

 

 

 というか、なんでこんな最高のアイドルが世間に見つからないんだろうか???

 

 2年前、1stアルバム*1が出た時点で大勝利を確信したし、昨年は単独武道館公演も開催したんだけど、一向に地上波でお目にかかれない…ねえ、全員かわいいし歌えるんだよ???需要しかないよ???

www.youtube.com

こんなドチャクソかわいいアイドル歌謡もいけるんだよ???しかもテレパシーだね!!!

 

 

 ハロプロの活動の主軸は、ライブハウスやホールでのコンサートです。だからこそ皆パフォーマンスレベルが高く、現場の観客をしっかり掴んで離しません。しかも、メンバー間でルックスの系統が被るということはほとんど無く、全員顔面偏差値エリートクラス。

 ただ、いつも残念なのが、そのハロプロコミュニティの中で需要と供給が完結してしまっている感が否めないんですよ…ホント彼女らはテレビ画面でお目にかかれない…現場でしか会えない…ホント…もったいない(なんか他のグループでも毎日同じこと思ってるような(すっとぼけ))

 

 

 最近つくづく思うのは、地上波で毎週ゴールデンタイム(19-22時)で放送してる音楽番組がMUSIC STATIONだけになってしまったのは痛いなと…そのMステですらモーニング娘。各代が出ているくらいで、他グループの出演率は昔から低いです。

 かつては「うたばん」「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」*2等のように、アーティストが芸人さんとのトークでイジってもらいながら歌も披露できる音楽バラエティ番組がありました。特にアイドル枠の人たちは、そのパーソナリティを引き出してもらい充実していたなあと思います。やっぱ初期の娘。がブレイクできたのは「うたばん」の力が大きかった。

 

 そんな現状なので、Juice=Juiceがよく出る音楽番組は深夜帯だったりBS放送だったり。それが悪いわけでもないし、テレビに取り上げられているのはありがたいのですが、彼女たちが努力して培ってきた歌心を全国の人に見てもらうにはゴールデンタイムの番組が必要なの!!!

 最近は各局でほぼ1日かけて放送するような音楽特番もありますが、その中にすら呼ばれないって辛すぎませんか…

 

 

 ちなみに2016年にヒットした曲ってこのあたりですよね。

 

「恋」星野源

前前前世RADWIMPS

サイレントマジョリティー」欅坂46

 

 いずれも音楽的にも巧みな上に、ドラマ、映画、CMのタイアップがありました。

 J=Jやえびにはタイアップが無い。あったとしたら、本人主演の深夜ドラマ。そんなとこまで共通してるのかよ!!!足りないものがこんなに明確なのに、できる範囲で現場に赴き、あほみたいに複数形態の円盤を買いそろえることしかワシにはできんのだ…

 

 

 

 こういうのは事務所の方針がどうのこうのという話になってきてしまうから、おたくが一人喚いたくらいではどうにもならないし、こんな記事も不毛かもしれません。

 でも事務所だってレコード会社だって、抱えてるアーティストが売れるに越したことはないでしょう???なんでこんなにも周りの大人たちが成長を妨げてしまうんだろう。確かに、Juice=Juiceには嗣永桃子先輩*3のようにバラエティ番組を引っ掻き回すパワーは無いかもしれないけど…充分すぎるくらいライブ慣れしてるんだから、テレビ慣れさせてく方向にシフトしてもいいと思うんです。

 

 J=Jの最高の歌声をいろんな人に聴いてほしすぎて、私は地団駄地団駄地団駄ドンドン*4です。世界に羽ばたく前に国内で大暴れしてほしいんだよ!!!!!

 

 

 そういうわけなので、ちょっとハマ・オカモトさんとのかっちょいいコラボを見てみましょう。そしてビビッと来た方、一緒に各局に要望出しましょう!!!!!

www.youtube.com

 

 さらに、ハロプロYoutubeで公式MVを大量放出してます!Juiceちゃんの珠玉の名曲集をぜひご堪能ください!!!!!!!

www.youtube.com

 

 えびには「繋いでくSTORY」*5、J=Jには「続いていくSTORY」*6というキーワードがあります。両グループとも先輩たちからたくさんの財産、しかもパフォの本流を引き継いでるんだから、末永く活動するためにもっと推されてしかるべき。以上。

 

 

 

*1:超名盤「First Squeeze!」。先輩方の名曲のカバーも収録されてる通常版が至高。 

First Squeeze!(通常盤)

First Squeeze!(通常盤)

 

*2:後継番組もありましたが、早々に無くなっててびっくりした。

*3:今月末でのハロプロ卒業を発表。偉大すぎるももち本当にありがとう。

*4:「地団駄ダンス」の狂気ゾーン間奏部分。

*5:「Za ABC~5stars~」より。

*6:「First Squeeze!」収録曲。

A.B.C-ZのNEWアルバムが出る事実を周知したい~ご存じない方へテレパシーOne!Two!~

 

先日のFantastic Ride推しの記事、多くの方に読んでいただきありがとうございました。

51beginner.hatenablog.com

脈絡のない記事ばかりのブログですが、えび担の皆様にはぜひご新規取り込みのツールの一端としてご活用いただければ幸いです。

 

 

 

 

 

さて、5月23日に日テレ「ZIP!」とNHKラジオ「A.B.C-Z今夜はJ's倶楽部」にて、

A.B.C-Zの4thアルバム「5 Performer-Z」のリード曲「テレパシーOne!Two!」が宇宙初解禁となりました👏👏👏👏👏

とんでもないパーティーチューンが生まれましたね。

 

とりあえず冒頭の

 

\ア カモーーン!!!!!(^∀^)/
\ユゲッゲッゲッゲッゲルマイハッ!!!!!(^∀^)/

 

で全部持ってかれるからマジで気をつけてください。様になりすぎてて笑うやつです。既にこのパートの戸塚祥太Twitterなどで「ゲルマイハおじさん」と呼ばれています。

やっぱりカッコイイし、いい感じにイカレてるよA.B.C-Zは。

MVもたくさんのダンサーと共演して賑やか華やかです、フルサイズはよ…はよ…!

 

ちなみに、6月2日のミュージックステーションで地上波初パフォーマンスですって!

全国にA.B.C-Zが改めて見つかる日になるでしょう……あの…頼むから見つかれ…???

 

 

 

界隈では既に、ちょい懐かしい洋楽風のアレンジが評判ですね。アレンジャーはみんな大好きFantastic Rideを手がけたCHOKKAKUさん!ありがとうございます!!!

踊れ踊れとばかりにベースが跳ねる。ギターやシンセの気持ち良い刻みでテンションが上がる。盛り上がること間違いなしですが、コンサートの序盤に来るのか終盤に来るのか…どんな演出になるか気になります…

歌詞は全容が公開されてないのであまり触れないでおきますが、「ずっとずっとこの幸せが続きますように」ってお互いに思えるグループとファンでいたいですね。

また、曲調に関してマイケル・ジャクソンっぽいという意見も、FR同様にアースみ*1があるという意見も見かけたし自分もそう思ったのですが、よくよくMVの雰囲気を見たりオンエアされた曲を聴くと、アプローチはブルーノ・マーズ寄りかなとも感じました。

www.youtube.com

www.youtube.com

テレパシーはこれらよりBPM早いですが、ノリは似てると思う。サウンドやファッションは世界のトレンドに則ってるのかなと思います。

 

あと、「2人の幸せを願う歌」としてはえび版のMagic of Loveだな~とも…

www.youtube.com

ただただ神曲

 

 

 

 

そして、TAKAHIROさん振付のダンスって!豪華すぎ!!!

www.youtube.com

ちょっとすごすぎてよくわからないけどすごいすき。

 

欅坂46の振付でも注目されてますよね。日本人ダンサー・振付師の幅広さすごい。えびの能力を理解した上での振付をしてくださったとのことで、大変ありがたいです。

曲中には激しいダンスやアクロバットの他、TAKAHIROさん考案のファンも踊れる「Zポーズ」なる振付もありますので、これからTVで観れるパフォーマンスやMVを見てみんなで覚えましょう。

 

 

 

 

ちなみに、こういう歌を聴くと反射的に裏拍で

「ゥンッ」「アッ」「カモンッ」

と言いたくなるのはハロヲタの性なのでしょうか。 

www.youtube.com

去年、私のもう一つの推しJuice=Juiceちゃんも、マイケルオマージュをやってました。この曲はジャニヲタ好みかと思います。作詞・作曲とも前山田!

 

 

 

そう、そんな女子ドル曲でお馴染みヒャダインこと前山田健一さんが、今回のアルバムで塚ちゃんのソロ曲を手掛けてくださってるんですよ~~~~~~~~~~!!!!!

歌ってる本人曰く、様々なキャラクターが登場するとのこと。タイトルは「アツあつ!? 夏フェス☆!!」です。超絶問題作名作の予感!!!!!

 

 

 

今回の記事もひたすらにとっ散らかってますが、えび担以外の皆様もし興味を持っていただけたら、ぜひ下記ページからアルバム収録曲の詳細をご覧いただきたい。

abcz.ponycanyon.co.jp

提供作家陣とにかくアツい。また松井五郎先生書いてくださってます!!!

そして、個人的にはメンバー全員で作詞したという「ドキナツ2017」が非常に楽しみです。各々が異なる文才を持っているので、一つの作品としてどのようになったのでしょうか。

 

 

6月21日発売の「5 Performer-Z」 公式も3形態を用意して気合い入れてますので、皆さん買うなり借りるなり借りた結果買いたくなったりすればよいと思います。

特典DVDではおそらく絶対にカッコイイA.B.C-Z色々ヤバいA.B.C-Zが見れるようなので、複数形態買って損は無いはず。

5 Performer-Z 初回限定KIWAMI盤 CD+2DVD

5 Performer-Z 初回限定KIWAMI盤 CD+2DVD

 
5 Performer-Z 初回限定TAKUMI盤 2CD+DVD

5 Performer-Z 初回限定TAKUMI盤 2CD+DVD

 
5 Performer-Z 通常盤

5 Performer-Z 通常盤

 

 

 

最後に改めてお伝えしておきますが、6月2日のミュージックステーションで「テレパシーOne!Two!」地上波初パフォーマンスです!みんな見よう!!!

 

 

 

*1:「Earth, Wind & Fireのよう」という意味。

河合郁人に振り回されるこの感情の名は「敗北」。

どうも、在宅五関担です。

でもこれから書くのは河合郁人という人のお話です。

 

これまでもA.B.C-Zメンバーについて書き綴ってきたのですが、彼についてはなかなか言いたいことが纏まらないです。だから、ひとまず今まで感じたことを正直に並べてみます。

また、こんなブログやってて今更ですが、失礼なことをたくさん書きます。不快に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、消化したいので吐き出します。何卒ご容赦ください。

 

 

 

 

 

ファーストインプレッション ~モノマネ~

初めて彼個人を認識したのは、やっぱりモノマネしてる時でした。キムタク、松潤といった鉄板ネタをやってたと思うけど、何の番組だったかは失念してしまいました。その頃はよく知らなかったので「達者だなー」という感想のみ。

時々見ていた少クラで司会をしているのは知っていて、よく笑うけど随分と落ち着き払ってるので「年齢が読みづらい人だな」という印象。この時点では彼を割とニュートラルな気持ちで見ていました。

 

 

 

セカンドインパクト ~Moonlight Walker~

ごめんねふみきゅん。

オールバック*1、私も笑っちゃった。

MWはえびが気になり始めたきっかけでもあるんだけど、そのルックスのおかげで彼が一番印象に残りました。そして信じられないくらい雑な感想を持ってしまったのです。

 

 

なんて惜しい顔なんだ。

 

 
MVと曲が本当に良くて、そこに出演してる全員がキレキレのパフォーマンスをしていることも好印象で、応援したいなーと素直に思いました。

それだけに、なんかこう、見た目でアレ?ってなっちゃった部分も正直あって。

いや、全員がルックス完璧だとそれはそれでしんどいけれども。

センターの子はカッコいいけど細すぎて心配になったし、一番整ってる戸塚くん(はなまるマーケットで認知してた)もイケメンだけど派手さは感じなかったし、鼻が高い・まつ毛が長い等パーツが一番美男子っぽいオールバック河合が特に惜しいなと漠然と感じました(しかも五塚には感想すら抱いていなかったという酷さ)。

ちなみに、このあたりでえびがほぼ同世代だと気付く。

 

 

 

第3波 ~Short Leg Boy~

テレビで「Reboot!!!」を見て感激し、1st〜3rdアルバムを借りてきてた時。

 

 

 

 

 

 

ウキャキャキャ
パカパカ
ウキャキャー*2…?????

 

 

 

 

 

 

 

「頼む!勘弁してくれい!」

f:id:m0ca51:20170508223658g:plain

 

ヘッドフォンをしたまま、思わずそう口走りました。全く笑えなかったのです。

ソロ曲にネタを持ってくるメンバーがいることくらいは許容できる女だよ私は。「未来は明るいかい?」はまだいけた。でも、これはちょっと精神的にキツかった。何より「顔の下半身惜しい」「Short Leg Boy」って、MWの時に私が感じたことをそのまま言ってしまってる…

その時私は、知らないふりをしようとしていた部分に唐突に目を向けさせられることに苦痛を感じるとともに、「あのクォリティの高いモノマネやトーク回しをできる人が、これを面白いと感じているのなら軽蔑するかもしれない」と思ってしまったんです。アイドルなのに自分を下げることで笑いを取ろうとする姿勢が、なんだか悲しく虚しくて。

 

 

 

ただ、その考えはSLTのDVDを見た時に変わりました。 

 

木馬Jr.を従えて登場した彼の堂々たる歌唱とパフォーマンス。

「一体何を見せられているんだ???」

という疑問と、

「なんでこんな格好なのにやたらイケメてるんだ???」

という戸惑いに言葉を失う鴨井。

その少し前に見た「To Night's Love」で五関様に完落ち*3してたはずなのですが、ここに来てふみきゅんのもたらす情報量にパニック。そしてようやく気付きました。

 

 

(最初からこの演出ありきの曲だったのか…)

 

 

曲だけ聴いたら新規は割とドン引きだと思うんですよあの歌。少なくとも私は、コンサートでそういう雰囲気になることが怖いと感じたもん。

でも彼は、演出担当でもあるし賢い人だから、そういうことも想定の範囲内なんでしょう。「パフォーマンスで絶対に楽しませる。ジャニヲタの考えはジャニヲタの俺が一番わかっている」と言わんばかりの自信に満ち溢れた姿は輝いてました。

 

 

 

つまり、私は完全に河合郁人の術中にハマってしまっていたということです。カーーーーッ参ったネ!!!

 

 

 

その後はいろんな映像でメンバー同士での絡みとかを見るようになって、河合郁人がどんな人間なのかは大まかに理解したつもりです。そして人がなぜ彼を好きなるのかもわかってきました。

高い経験値が育んだ社会性と、現実を知っているからこそ持っているアイドルという仕事に対する責任感。最大の魅力はそこだと思います。

 

 

 

でも今の彼は「バラエティ担当」「ジャニーズ事務所に所属するジャニヲタ」という武器が重すぎて、そこから動けず他のフィールドに進出しづらくなっている気もします。どれほど真面目にやってても、河合風味ってそこはかとなくギャグっぽくて…w

でも、少クラではっしーがお手紙を読んだ*4際、「顔の下半身ブサイクとか言うけど、俺は一度も思ったことないよ」「4人が自慢できるカッコいい男になってください」って言ってましたね。

メンバーから認められてるんだから、外野が何を言おうとあんたはカッコいいんだよ。

すっかり沼にハマった鴨井としては、「木村拓哉になれると信じて入所したなら、全国の河合担・えび担に完全無欠のアイドルふみきゅんを見せてほしい」とも思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、6月21日発売ニューアルバムのソロ曲タイトルも

「OTAGAI☆SUMMER」

だったけどね!!!お察しだね!!!

 

 

結局えび担は君の手のひらの上で転がされ続けるのか。

 

 

もう好きなようにやってください!!!

解散!!!!!

 

 

*1:Reboot!!!5周年Best盤の特典映像で散々イジられている。

*2:河合郁人渾身のソロ曲「S L Boy(ABC STAR LINE収録)」の一節。

*3:詳細はこちら。51beginner.hatenablog.com

*4:2017年3月1日放送 ザ少年倶楽部にて。

A.B.C-Zの歌を聴いてくれ~おいでよ!Fantastic Ride芸人~

売れてないなら既存ファンが一押しの曲をひたすらに紹介していくしかないよ!!!!!

ということでA.B.C-Zの超絶イケてる曲をプレゼンします。楽曲派のご新規様予備軍に届け。 

 

 

さて、今年初めに開催されたA.B.C-Z楽曲大賞2017*1にて楽曲部門の第1位に輝いた「Fantastic Ride(3rdアルバム「ABC STAR LINE」収録)は、私も断トツと予想した神曲です。J=Jや太陽とシスコムーン*2が大好きなハロヲタは、やっぱりA.B.C-Zの歌は最高だと確信。

この曲、分解していくとすごく楽しいので自分がわかる範囲で「これがあるからハマるんだろうな」と感じた部分をいろいろ書き留めておきます。何番煎じかわかりませんが。彼らをよく知らない方はこれを読んで興味持ってくださったり、既に聴いてる方も聴き直して楽しむきっかけにしていただければ幸いです。それでは、 

 

\ヨーソーファナスティック!!!/*3
(^∀^)


薄く入っているオクターヴのユニゾンが最高

アイドルソングはメンバーの歌う主旋律に耳が持って行かれがちですが、この曲は歌部分のほとんどにオクターヴ*4の上もしくは下の音でユニゾンの声が入ってます。主旋律と同じ音程の高音・低音を入れるとサウンドに厚みが出るんです。つまりどういうことか。頭悪い言い方だけどブラックミュージックっぽくて超超超カッコいい。

わかりやすい例を挙げると、星野源さんもオクターブ駆使して曲作ってますね。かの有名な「恋」のBメロや、ウコンのCMの「Drinking Dance」のサビみたいな感じです。

 

恋 (通常盤)

恋 (通常盤)

 

クレイジーキャッツとブラックミュージックが好きって、おげんさんとジャニーズ相性良すぎると思うんだけど…えびに曲書いてください本当にお願いします。

 

ニゾンがあるからこそ、他のコーラスパートも最高

冒頭の「So Fantastic, Just Like Magic, So Fantastic!」のハモリは、いきなりおたくの心を鷲掴んでいきます。そして「お前らオシャ曲好きだろオラオラ」というポニーキャニオンさんの声もどこからか聴こえてきました。映像も買えというアレですね、すみません買います許してください(従順)。

もうこればっかりはひたすらにオシャレ。

ニゾンの途中でポイント押さえて分厚くハモってくるのホントにオシャレ。

「めくるめく時間 Love situation きみだけに見せよう」(1番サビ)みたいに、小節の1・2拍目だけ入れるのが語彙を喪失するレベルでオシャレ。

だけどちょっと懐かしい70~80年代風。たぶんいろんな人が言ってるけど、Earth, Wind & Fireの歌を聴いているような感覚。はいオシャレ。

 


Earth, Wind & Fire - I've Had Enough

 

ベースラインが最高

「ファンク」「ディスコ」「スラップ」こういったものが好きな皆さま、今すぐFantastic Ride。踊らずにはいられない。踊れ。

 

ギターも最高

裏拍を彩るクリーンなカッティングが気持ちいいです。踊れ。

 

歌割り・歌声・歌詞が最高

これは鴨井個人の見解なので異論もあるかと思いますが、

①戸塚・河合 エッジの効いた歌声

②五関・塚田 甘めの歌声

③橋本 ①と②を兼ね備えた歌声

と分類してます。

1番は橋本⇒戸塚田⇒河五⇒橋本⇒ユニゾンの順番で歌うんですが、上記分類を踏まえて見ると非常にバランスの取れた歌割りなんですよね。それぞれのパートの繋ぎに違和感がなく、全くストレスなく聴くことができます。

また、ソロパートの歌詞がメンバーそれぞれに合っていてうっとり。2番はソロのリレーで歌われ、一人一人の歌い方に個性があるのに世界観が統一されているのが心地よいです。特に好きなのは「こぼれる流れ星をつかまえて 君にあげよう Don't Cry」「My Special Lady 戸惑わないで このまま離さない」の流れ。その後やってくるサビのユニゾンで魔法のように5人の声が混ざり、「戸塚田歌いこなしてるなあ、A.B.C-Zやるなあ」と思った部分。

 

パフォーマンスが最高

落ち着いた大人の曲なので、激しいアクロバットが一切ありません。バク転もしませんし、塚ちゃんからも筋肉感は一切出てません(筋肉感 #とは)。

この曲がかかると、そこは「星屑」の「シャンデリア」と「月明かりのSpot Light」が輝く「ダンスフロア」。メンバーは抜群のビート感をその軽やかな足さばきで見せてくれます。しかも見せつけるのではなく、サラッとこなしてるのがたまんねえ…上半身もある程度振り付けは決まってますが結構フリー。SLTコンでちびジュと絡みながら踊ってるのが可愛いです。 

 

 

 

 

 

以上、この曲ばっかり聴いて通勤退勤していた新規えび担の感想でした。

メンバー5人のうち4人がアラサーで経験豊富、最年少もパフォに関してはその差を全く感じさせない成熟っぷり、というグループだからこそ似合う曲。アルコール飲料のCMタイアップが欲しいですね。仮に曲だけ使われて本人たちが出なくても話題になると思うのでCMのお仕事ください本当にお願いします。

 

ちなみに、私が楽曲大賞でこの曲に投票する際に書いたコメントがこちら。 

楽曲のオシャレ度にメンバーの実力が伴っている良曲。断トツで好きです。聴いてるだけでハイになれます。アクロ無しでも音楽で勝負できるえびが、私は好きです。

いくら能書き垂れたところで、結局のところはこれに尽きますね。

 

一回聴いたら良さしか伝わってこないです。だからみなさん、

ぜひA.B.C-Zのアルバムを聴いてください!!!!!

 

ABC STAR LINE(通常盤)

ABC STAR LINE(通常盤)

 

 

*1:詳細はこちら。楽しかったです、ありがとうございました。投票結果発表! |A.B.C-Z楽曲大賞2017

*2:ハロプロの伝説。活動期間が1999~2000年と短いながらも、与えられる楽曲とそれに応える実力が凄まじかった。

*3:「Fantastic Ride」で聴ける戸塚祥太のとても発音のよい英語。

*4:オクターヴ - Wikipedia