バニラビーンズのこと。

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2018年10月7日、バニラビーンズが解散します。


きのこ頭担当のレナと、外はね頭担当のリサ。彼女たちは私のアイドルで、美しいアーティストです。
デビュー*1からは11年、現メンバーでの活動は実に10年8ヶ月というキャリア。レーベルを変えながら、女性のユニットとしてはかなり長く活動したと思います。

 

 


私が2人を知ったのは2008年の春。
ガラス張りのトラックの荷台で生活をする(駐車中のみ)というプロモーションをしている女の子たちをテレビで見かけたことがきっかけでした。

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とにかくポップで清楚で可愛くて。何者なんだろうと調べた結果、その2ndシングル「ニコラ」で心をグッと掴まれてしまったのです。

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ニコラ(DVD付)

ニコラ(DVD付)

 

私の2人との出会いは「さよなら」という歌詞で始まり、「二コラ」は忘れようにも忘れられない歌になりました。(MVが徳間ジャパンのチャンネルでアップされたのが2011年だったとはいえ、この名曲が22万回しか再生されていないなんて…)


当時はIKEAH&Mなどが日本進出し、北欧ブームが始まっていました。その時代にマッチさせた「北欧の風に乗ってやってきた、清楚でイノセンスな雰囲気の女の子」というコンセプトは、大学で北欧の知識を齧っていた私にドンピシャでした。
抜群のスタイルでデザイン性の高い衣装を着こなし、それを「私服」と呼んでいた時期もありました。音楽も渋谷系を彷彿とさせるものだったり、洋楽ロックのカバー、昭和歌謡風など、とにかくセンスのいい楽曲の数々に恵まれて、そして何よりもシンプルな振付で丁寧に歌を聴かせるスタイルは、Perfumeのパフォーマンススタイルが世に浸透し始めた頃だからこそ斬新でした。

 


2015〜2016年には、avexに移籍してすぐに「次のシングルとアルバムが1.5万枚売れないと解散」というノルマを突きつけられるという、いわゆる解散商法なんてのもありました。個人的には、正直これまでの売上のことなどは怖くて考えたくなかったし絶対に解散なんて嫌だ!とパニックになりましたが、この頃から本人たちは淡々とその事実を受け止めていました。「売ればいいんでしょ」って言ってた気がします。頼もしくてまた惚れました。そこで出たアルバムもまたカッコよかったし、見事にノルマをクリアして活動継続と相成りました。

www.barks.jp

 


また、今もそうですがTwitterなどを積極的に使った自己発信や、ファンとの交流も印象的。フォロバが早くてビックリしました。そして時折ファボやリプライもしてくれたり。特に、ハマりたての頃はリサも学生で、大学生活のことも普通の学生のようにたくさん綴られていました。卒論を書いてる時期が近かったので応援し甲斐があったな。

いろんなアイドルの握手会が全国で行われている中、ビンタ会とか完全ガードハグ会とかいろいろやってたのも、独自のポジションであることを象徴するものだったかと。

www.musicman-net.com

 


学生時代のお金が無い頃や、新卒で入社した会社で忙殺されていた頃の私は、彼女たちのライブを観たことがありませんでした。イベントで札幌に来てくれたこともあったけど都合がつかず行けなかったし、その後も遠征する費用や時間は取れず。

それでも「そのうち自分のタイミングが合う時があれば」という気持ちで、在宅での応援を続けていました。

 


そして今年の4月、とうとう彼女たちに会うことができました。全国のタワレコを回るイベントと、ワンマンライブのために札幌に来てくれたのです。

私は本来、握手とかチェキとか怖くて苦手で、ハローのそういうのもほとんど行ったことがない人間です。でも、この時は彼女たちが札幌に来てくれたことに対するお礼を、どうしても直接言いたかった。

ショッピングモールのステージに、2人が出てきた後からはもう「かわいい…」と何度口にしたかわからない。あの、画面上でしか見たことのないお人形のような2人が目の前にいる。美しい手足が映えるダンスと、笑顔と、親しみやすいトーク。それだけで夢のようでした。

ミニライブが終わり、特典券を手にし列に並んだ時は本当に緊張していました。私って純粋だなと自分で感心してしまうほどです…。そしてスタッフの方が持ってるiPhoneに表示されてるルーレットを回し、運良くサインもチェキもしてもらえることになり…目の前にいる背の高い2人を見上げて、涙がこぼれそうになりました。

 

なんてかわいいの。なんてきれいなの。

 

「10年待ってた!」

その言葉を発した後、私は後悔しました。私から会いに行ったこともないのに、何を勝手なことを言っているんだ、と思って。
でも2人は気さくに話してくれて、チェキにも10年越しの出会いだったことを書き残してくれました。

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この2日後のライブの後も握手をしたんですが、会ったことを覚えていてくれたのが嬉しすぎて、これからもずっと2人を応援していくんだとホワホワしていたんです。

 

 


8月1日、仕事終わりにTwitterを開いたら、レナがこんなこと呟いてました。

 
本人からの宣言に、地下鉄の中でよろめきました。


うそだ
うそだ
うそだ

 

その間にも、本人たちからのツイートやコメント、ニュースやインタビュー記事がどんどん発表されている。


行かなきゃ

 

信じたくないという一方で、私の指はやけに冷静に、ラストワンマンがいつどこであるのかを調べていました。頭の中では、解散回避ノルマを課せられたあのCDに収録されていた歌が流れてる。

 

会いたいなら 会いたいなら
次のチャンスもあるなんて
甘い言葉聞かせないで

ビーニアス/バニラビーン

http://j-lyric.net/artist/a04d3c1/l03858c.html


前から彼女たちは言ってたじゃないか。行こうと思えば、努力すれば行けたじゃないか。2人がこちらに来なくとも、あんなにたくさんのライブやイベントに出てたじゃないか。
これまで経験した「好きなバンドの解散」よりもずっとずっと辛い。罪悪感を孕んだような、こんな気持ちになるのは初めてでした。

 


9月18日、ラストシングルが発売されました。タワレコのポスター特典のために予約をしていたので朝から店頭に向かいましたが、こんなに複雑な思いでCDを受け取ったのは初めてです。 

going my way

going my way

 

レナとリサの歴史が始まった「ニコラ」を思い起こさせるジャケ写と、帯には「北欧に帰ります。ノースリーブだと寒いかな。」のコピー。

表題曲「going my way」は爽やかでオシャレなトラックにキュートな歌声、ちっとも終わりの寂しさを感じさせない詞。いい意味でいつも通りのバニビでした。

カップリングの「ラストソング」は、いかにも卒業や解散…という歌詞ではありますが、これが間違いなく終わりであるということを、2人が優しく教えてくれるような、甘美で残酷な歌です。

ちなみに、この最後の作品にはMVがありません。「え?いや、無いなんてことある?」と思ってしまいました。きちんと解散の予告をしてくれたことや、素敵な曲をリリースしてくれたことは感謝してるけど、彼女たちが1番美しい今を音楽のための映像として残さなかったことについてだけは、関係者各位を一生恨み続けると思います。

 


私と同世代の女の子たちが、10年ほどの月日をかけてやってきたことを思うといろんな感情がかき乱されるのですが、最終的には語彙力がないので「尊い」としか言えなくなるのが本当におたくすぎて嫌になるね。

 

今日更新されたシノバニ、2人につられて泣いちゃったよ… 

youtu.be

 


ラストワンマンライブの会場に、明日私は向かいます。

現場に通い、熱心に彼女たちを応援してきた皆さんと比べると、ニワカみたいなもんかもしれない。それでも間違いなく私の青春の一部だったバニラビーンズが、北欧に帰ってしまう前にありがとうを伝えたいです。

*1:デビュー時にはリサではなく、リカというメンバーがおり、2007年10月に1stシングル「U♡Me」を発売するも、翌年3月に脱退しています。これも良い曲だった…デンマークで撮影された可愛いMVもありました。リカがどんな娘かは、調べたらすぐに出てくるかと。

【ネタバレ有り】「ABC座 ジャニーズ伝説2017」の挿入歌が大変な件。

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シングル「JOYしたいキモチ」と同時に発売された「ABC座 ジャニーズ伝説2017」。昨年のA.B.C-Z座長公演で、初代ジャニーズの歴史をもとにした演目のBlu-ray&DVDです。

 

昨年観劇した時の感想が

いや〜〜これ円盤化難しいんだろうな…

【ネタバレ有り】「ABC座 ジャニーズ伝説 2017」を観劇しました。 - 基本目で追うばかり

だった私としては、本当に待望だったわけで!

ポニーキャニオンさんありがとう!!!

事務所ありがとう!!!!!

 

この円盤がすごいのは、A.B.C-ZやジャニーズJr.が事務所内外のありとあらゆる曲を歌い踊り、ひとつもほとんど*1カットされていないというところに尽きると思います。

劇中に使われた楽曲についてお勉強用にメモメモ。調べた内容をかき集めてるだけですが、オールディーズとかジャニーズの曲に興味があったらぜひ観てほしいので、本編の内容は別に…って方もご参考までに…

 

 

ジャニーズ

初代ジャニーズの持ち歌。判断に迷うところもありますがとりあえず。

 

・涙くんさよなら

坂本九の名曲をカバーしたものです。劇中で使われているオケは、TOKIOがアルバム「TOK10」でカバーした小西康陽プロデュースバージョン。ゴージャス!

TOK10

TOK10

 

 

・Never My Love

パフォーマンスを見初められデボーゾン邸に招待されたジャニーズは、アドリシ兄弟が作ったこの曲を与えられ、その後同曲のレコーディングをしました。しかし、スケジュールの都合上帰国しなくてはならず、この曲をアメリカで発売するには至りませんでした。そしてジャニーズ解散後、アソシエイションがこの歌を発表し、あおい輝彦氏はカーラジオでそれを知ったといいます。

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この戯曲の主題歌的な歌で、エンディングではA.B.C-Zの5人が情感たっぷりに歌いあげています。

 

・I Remember

Never My Loveと同様にアメリカでレコーディングされた曲。のちに、ジャニーズ事務所所属だった「ハイソサエティー」がカバー。

1幕の終わりに、荘厳なアレンジで披露されています。

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・太陽のあいつ

GSブームの中で生まれた曲。帰国後にリリースしたけどきっと本意ではなかっただろうな。劇中では日劇ウェスタンカーニバルでのパフォ→ザ・スパイダースとの楽屋のシーンへとつながっていきます。

 

フォーリーブス

メドレーで下記3曲がはっしー以外の4人で披露されるのですが、御本人たちの衣装を再現しており当時フォーリーブスが好きだった方もおおっとなるのではないかと。

 

ブルドッグ

にっちもさっちもどおにもブルドッグ!ワオ!

過去にA.B.C.も少クラで披露してたり、後輩に歌い継がれてきた代表曲です。フォーリーブスは都倉先生の曲いっぱいですよね。

 

・踊り子

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色っぽい歌謡曲。本作ではこの衣装が再現されてます!まんまこれです!

 

・地球はひとつ

Travis Japan宮近くんが冒頭のセリフで大活躍。後から音源聴いてみて、江木俊夫さんの声質に近いのか~と感心しました。だってちきゅうはまるいんだもん!

 

あと、上記の曲たちは違うけど、馬飼野康二先生ってフォーリーブスの編曲とかもやってたんですよね。ほんと長きに渡ってジャニーズに欠かせない存在…

 

洋楽カバー

・悲しき雨音(カスケーズ)

ジャニーズが一流のエンタテイナーを志し、パフォーマンスを磨くために取り組んだ楽曲として序盤に歌われ、その後アメリカに渡って出会ったバリー・デボーゾンの前でも披露します。

 

・Mr. Lonely(ボビー・ウィントン)

自担に歌ってほしい~*2って思ってたらあおい役のはっしーが歌いました。ジェットストリーム*3のOP曲ね。超絶上手いから何度でも聴かせてほしい…

 

★Mack The Knife

ジャニーズが1965年12月31日の紅白歌合戦で歌った楽曲。「三文オペラ」の劇中歌が元になったジャズのスタンダード。

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★Down By the Riverside

もともと黒人霊歌ですが、この曲はいろんな歌詞のバージョンがあります。ここで歌われたのは「I met my little bright-eyed doll」から始まるもの。

 

★When The Saints Go Marching In

「聖者の行進」ですね。掛け合いのメロディがハーモニーになって気持ちよい。

 

★マーク3曲は紅白のシーンの流れでメドレーで披露されました。そして実際にジャニーズがコンサートで歌ったものが音源化されていて、インタビューか何か?で「ジャニーズとアメリカ旅行」というタイトルが話題にのぼってた気がするので、これを基にしたのでしょう。

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ジャニーズは初代からそうだけど、長年にわたり様々な洋楽の名曲をカバーしてきました。田原俊彦「哀愁でいと」はレイフ・ギャレットの「NEW YORK CITY NIGHTS」の日本語カバーだし、最近の少クラもJr.がコニー・フランシスの「Vacation」とかローリング・ストーンズの「Satisfaction」とかやってましたね。

 

ジャニーズ伝説メドレー

全曲ジャズアレンジで、オリジナル音源は一つもありません。これが円盤化の鍵だったのかもしれない…下記は各曲のどの辺が使われてるかと、歌ったメンツ、バックのJr.くん、個人的な見どころのメモ。えび担目線なのでごめんなさいね。

 

・スニーカーぶる~す(近藤真彦

1番Aメロ~Bメロ 5人 TJ MADE

マッチさんの代表曲!ううう~生の管楽器入れて聴きたいかっこよさ…仕方ないとはいえMIDI音源ではもったいなさ過ぎる…!!!

 

・ Believe Your Smile(V6)

2番Aメロ~Bメロ 5人 TJ

センターはっしーの魅せっぷりに感心。とっても素敵に盛り上がっていくだけに、サビにたどりつかなくて少しズッコケたw

 

・100%…Soかもね!(シブがき隊)

冒頭サビ 戸塚塚田橋本 MADE

3人がセクシーにキメてくれます。センターの塚ちゃんの見せ方が最高。シブがき隊ってこんなにオシャレだったっけ…い、いや!トレーナー着て可愛く歌う人たちのイメージが強いから…!

 

KissからはじまるミステリーKinKi Kids

1番Bメロ~サビ 五関河合 TJ

これは神采配、本家とは違う巧さ。たぶんきっと正統派ジャニーズパフォーマンス。サビで両腕上げて立ち位置入れ替わるところ最高。

 

・Midnight Train(男闘呼組

1番サビ 橋本 MADE

エッロぉ……(絶句)キャバレーかなここは……MADEも含めて大人の色気ダダダダダダダダ漏れですね…

 

・One Love(嵐)

1番サビ 5人

上記はっしーソロ後に飛び込んでくる戸塚祥太の強さにやられる。アレンジ変わっても美メロは美メロ。嬉しそうに歌うふみきゅん愛しい。

 

・お祭り忍者(忍者)

1番Aメロ 五関戸塚 TJ MADE

日本の祭りではなく、カーニバル感あふれるラテンジャズになってます。「白いパッチ色っぽい」でうっすらウィンクする五関さんを見てくれぇ~。

 

ガラスの十代光GENJI

1番Bメロ~サビ 塚田河合 TJ MADE

エアローラースケートっぽい振付がちょっと笑えるけど、このコンビの声は軸がしっかりしててなかなかよい組み合わせ。

 

・宙船(TOKIO

1番Aメロ~Bメロ 5人 TJ MADE

そうか、もともとバンドの曲だからユニゾンでメロディを聴くのが新鮮なんだな。管無しでトリオ編成で聴いてみたい…!

 

世界に一つだけの花SMAP

1番Aメロ~サビ 5人 TJ MADE

SMAPを国民的アイドルとして定着させた曲。解散の翌年だったのもあるけど、全員が誇らしげに歌っているのを見て普通に泣いた。

 

・君だけに(少年隊)

2番Bメロ~サビ 5人 TJ MADE

「消せ~ない~♪」のあたりの振付とバンドのカッコよさ!そしてゆったり色っぽく聴かせた後、サビでカウントが倍テンになるカッコよさ!!!

 

A.B.C-Z

そしてえびの持ち歌。本作のみで歌われた曲もあります。

 

・We're Johnny's

これまでデビューしたジャニーズのアーティスト名が捻じ込m…散りばめられた、ディズニー感溢れるオープニングナンバー。それぞれの代表曲の振付も取り入れられてます。2番の冒頭で「Hey!」と顔を出すJr.たちがかわいい。カモナショウ!

 

・テレパシーOne!Two!

この舞台、終盤にラスボスっぽい音楽とともに巨大重箱こと「5Box」なる装置が出てくるんですが、この箱の中で5人が激しいアクロバットを見せた直後に歌われるのがこの曲。これは映像観た方が早い。なんかもう激務に次ぐ激務って感じ。

 

・Za ABC~5stars~

デビュー曲。えびのキャラソン。えび担は聞き飽きたと言いながらもこの曲流れると結局泣くと思ってる(偏見)

サビ後はJr.の紹介コーナーになってて、初心者鴨井にはありがたい構成でした。

 

~番外編~ Travis Japan

・夢のHollywood

ジャニーズJr.のTravis Japanオリジナル曲。アメリカに渡ったジャニーズのウキウキにぴったりな選曲。キレキレのダンスが持ち味のトラジャ、音楽自体の良さを体いっぱいで表現されて観てるこっちが放心状態になりました。せっかくなので公式動画も貼っちゃう。7人版も良き。

www.youtube.com

 

・なんとなくなんとなく(ザ・スパイダース

そしてそんなTravis Japanがスパイダースに扮して歌います。宮近くんが堺正章役にぴったりの声すぎ!星3つ!!!

ていうか、この舞台マチャアキにどう伝わってんだろうって毎度思うwww

 

 

だいたい歌った曲は網羅できたかな…?ほぼ寝ぼけて書いてるので、漏れがあったら教えてください。

興味持っていただけたらぜひお手に取っていただきたく…たぶん初見でも楽しめる要素いっぱいあると思いますー!

ABC座 ジャニーズ伝説2017[DVD]

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「JOYしたいキモチ」もよろしくね!オリコンビルボード1位おめでとう!

youtu.be

JOYしたいキモチ(通常盤)

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JOYしたいキモチ(初回限定盤A)

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JOYしたいキモチ(初回限定盤B)

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*1:いただいたコメントを受けて9/16に訂正しました。正確にはデボーゾン邸での「That's When It Happens」「Nothing Sacred」、フォーリーブスメドレーでの「さよならの誓い」は収録されていません。ご指摘ありがとうございました!

*2:

51beginner.hatenablog.com

*3:TOKYO FMをキー局にJFN系列38局で放送されているイージーリスニングの音楽番組。

初参戦のコンサートで自担のお誕生日を祝えた話。

今日はコン初心者で地方民の日記。

 

6月15日、私自身にとっては初めて、札幌としては5年ぶりとなるA.B.C-Zのホールコンサート「LOVE BATTLE TOUR」に行ってまいりました。

ジャニーズの現場自体は昨年のABC座*1や、2014年のJOIN ALIVEに出演したTOKIOを拝見しておりますが、単独コンサートは初体験!演出やセットリストなどの詳細は控えますが、なんて幸せな時間だったんだろうという感想に尽きます。なにあれすごい。

 

 

1. グッズ

えーっとパンフレットと…はい、ごせきくんと混合の写真と…あとごせきくんとかわいくんのうちわと…あ、ペンライト!あとTシャツと、んーーークラッチバッグとショッピングバッグくださあい。

 

先日、他のアーティストのLIVEではTシャツくらいしか買わなかった人間とは思えない買い方をしてしまいました。自制心がなくなる。

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やっぱマジカルLOVEスティック魔力高そう。

 

2. 客層

幅広かった。始まる前に会場付近に居た方も、オープンしてから客席を眺めた感じも、ほんとに老若男女問わない感じがありました。我が家みたいに連れてこられた旦那様っぽい方もいたけど、Tシャツに黄色の蝶ネクタイしてる男性が近くにいて可愛らしかった!はしとつうちわ持ってる男子とか!あとお父様お母様と来てらっしゃる方も多かったかも。

そして遠征組の多さ!寒いのにはるばるようこそでした!そしてご挨拶させていただいた皆様、改めてありがとうございました!お土産もいっぱいいただけて嬉しかったです、謝々🙏

 

3. 本編

円盤でよく見る、コンサートのテーマに沿った映像が映し出されていよいよ感。去年のえび座は開演直後に命を落としかけたり終演後も憔悴し切ってましたが、コンサートでは騒げること前提なので割と全編通して生き生きした状態で観ることができましたwww

何と言っても全員顔がきれい(知ってた)。

かっこいい(知ってた)。

やばい(知ってた)。

あと、意外にも被せ無しの部分が多かった。はっしーのボーカルテクニックはもちろん、河合さんの安定感はやっぱりバラードでしっかり発揮されてた。とっつーは曲想で歌い方変えてるのが音源でもライブでも良い。ごせきさんと塚ちゃんの独特の声は声量あって、こちらにしっかり伝えてくれる感じがした。

音響で低音が効きすぎて、歓声にかき消されてボーカルが聴こえない部分があったのは残念だったけど、動きが激しすぎない曲は基本生歌だったなあ。

というかあんなに客席が声出てる現場、札幌で久しぶりに行った。誇張とか無しですマジで。だいたいアーティスト側に「北海道の観客はおとなしい」イジりされるのが鉄板なもんでホントにびっくりした。歓声にかき消されるって初めて体験したかも…それも含めてPA狙ってんのかな???(たぶん違う)おかげ様でイエーイ!とかフー!とか好き勝手に騒げましたw

 

4. 五関様バースデーサプライズ

いいのか悪いのか、これがメインになってしまったところはありますが(笑)公演日がお誕生日2日前ということでこんな企画がありました。本編が楽しすぎてすっかり忘れてたなど…

内容はTwitterにたくさんレポが上がってるので書きませんが、あの夜光虫のような幻想的な空間の一部になれたことが誇らしくてたまらなかったです。学生の頃からいろんなライブで来ていたニトリ文化ホール、今年の秋で閉館するニトリ文化ホールが、今大好きな人のお祝いのために青いペンライトで染まったことは、鴨井自身の宝物にもなりました。

 

 

は~~~愛にあふれた良きコンサートでした。これ他の会場も行ってみたくなるね…現実に戻りたくないでござる。

でも自担は「ソロコン」という33歳の目標があるようなので、それに向けて要望書いたりお金貯めることも必要だな。うん。

 

ということで皆様、何かの現場でお会いできましたら仲良くしてください~✋

 

 

*1:前回のえび現場。

51beginner.hatenablog.com

「VS 5」はA.B.C-Zの「サージェント・ペパーズ」か?

ブログはお久しぶりですね。今年もA.B.C-Zのアルバムが出たので感想書きます。

ただし、えびの曲についての話なのに他アーティストの参考動画多めです。もはや自分用のメモだし、曲ごとの温度差けっこうあるし、ボーナストラックの話とか特典の話もしてるので、たどり着いてしまった方は読んでから聴くか聴いてから読むかお任せします。

 

※14、15は通常版のみ収録のボーナストラックです。 

 

 

01.Rock with U

リード曲その1です。まさか公式の動画リンク貼れる日が来るとは。

gyao.yahoo.co.jp

あたしゃねえ、これは「スペトラ*1の流れを汲んだ曲だ」と声を大にして言いたいよ。

全然ちげーよ!という声も聞こえてきますが、私はピコポコ聴こえる未来的な音や要所要所で入ってくるブラス、サビの後ろに漂うストリングスに共通の心地よさを感じています。ディスコサウンドもクラブミュージックも、時代や呼び名が異なるだけで人を踊らせるための曲ですよね。ダンスができるどうこうじゃなく、体が動く音楽。

 

また、タイトルを健全に訳すと「一緒に盛り上がろう」、不健全に訳すと「セッ しよう」です。個人的には、怒涛のダンスで煽ってくるMVや「Me VS You」って歌詞に対決姿勢を感じ、前者の意味合いが強い気がしました。まさに合戦。アルバム一曲目の宣戦布告、コンサートでも冒頭に持ってきて観客を煽っていくんでしょうか。

【ファン VS A.B.C-Z】ファイッ!

でも、ファルセット(裏声)を混ぜながら歌う声の甘さは後者を匂わせるようでもあり…あのサビは今までにないアプローチでいいですよね。今までの曲は舞台に響き渡りそうなハッキリした発声のものが多かったのですが、ここにきて全員の歌い方を橋本良亮のボーカルの魅力に寄せてきたなと。いいぞもっとやれ。

 

 

02.Burn ハート

これまでのA.B.C-Zの持つシアトリカルな雰囲気を残すようなピアノやブラスの音、他の収録曲と並べても違和感ないような派手なエレキやシンセが効いてるロックンロール。

ちなみに「テレパシーOne!Two!」*2でお世話になったイナ戦の上中さん作詞。ちらっとダイジェスト動画の冒頭で聴こえてきた時点でそんな予感はしてましたよ…!ありがとうございます…!

www.youtube.com

こんな公式動画まで…時代…

 

しかも大サビで塚五なんて嬉しい(感涙)と思ってたら直後ラスサビでぶち込まれる戸塚さんの声が最高。こんなロック且つブルージーな声を出せるアイドルを、私は他に知らない。

 

 

03.Steal Your Lips

えびさん、今までこんなに曲が丸ごと露骨にえっちなのってありました???キッス(キッス)の音がセクシーですね…KAT-TUNっぽさを感じる皆様の気持ちめちゃめちゃわかります。

女性目線の歌詞っていうのも珍しい傾向。女性的な歌い方をしているメンバーと、雄々しく歌うメンバーがいる。これまで見せたことがないような表情で踊ってるところを想像するだけで楽しみな曲です。これは塚ちゃんが得意なやつでは???

たぶん今作でこういうアレンジの曲を入れたのは、去年大ヒットしたエド・シーランの「Shape of You」あたりも意識してると思います。こっちのが音の手数が少なくてカッコいいけど…

youtu.be

このMVほんと謎。

 

 

04.ツカズハナレズ

男の友情をかな~~~~~~~~~~りナイーブに表現した歌。実はこういうパーソナルで物語的な歌詞は苦手なのですが、どうせ鳥頭だからコンサート行ったら「なにこれエモい~むり~~」って言って泣くんだわ…

この曲でのお気に入りは、THE 井出コウジ節なギター!!!

彼のアレンジは、えび担というかジャニーズに必要不可欠な要素であることがこの1年でよくわかりました。恩返しなんて…こっちがいただいてばかりですみませんですよ… 

あと、歌いだしの河合さん素晴らしい…音程のコントロールが尋常じゃなくうまい彼がバラードの1番手で出てくると、安心感が段違い平行棒である。

 

 

05.誰のものでもないこの道を

Backstreet Boysとかの風味?を感じた安直な私。90年代ボーイバンドのあれ。

youtu.be

これが17年前って! 

 

それこそ、KAT-TUNなんかはこういう路線も多かったイメージなので、A.B.C-Zが今まで歌ってきた曲ってジャニーズの中でも王道のようで異質だったのかも。

サビ前の塚ちゃんとはっしーが、難しいメロディを綺麗に歌っていて気持ちよいですね。あとは…まだピンときてないので、気づいたことがあったら追記するかもしれないです。

 

 

06.はらはらひらふ

全力でドラマやCMのタイアップがほしい!!!!!

いろんな人の心に残る歌になれる。私はリード曲よりもこっちのシングルカットを希望。何か…機会があれば…いいな…

目を引くタイトル、多くを語らない詞、巧みなメロディとコード進行、そこから生まれる豊かな情景描写。「ポップスは4分以内が理想(なんなら3分でいい)」と考えてるんですが、この曲も冗長にならず、軽やかで上質な歌謡曲として完成してるなあ…と感激しました。

ここ数年の曲で言えば、星野源の「SUN」みたいな良さ。

youtu.be

曲はギリ4分以内!

 

また、恥ずかしながら作詞・作曲・編曲をされた「Tommy & Sammy」のお二人を存じ上げなかった鴨井。調べたら既に「雨上がりに手をつないだら」でお世話になってましたね!!!*3お二人の曲も素敵なので貼っちゃう…

youtu.be

 

 

07.終電を超えて~Christmas Night

昨年末リリースされた待望のクリスマスソング。

発表当初は「えええLEGO BIG MORL?!?!?!」って驚いたのですが、曲にはLEGOっぽさはなく「アイドルソングを作ろう」っていう気合いを感じました。マライアが「恋人たちのクリスマス」を歌いだしそうな王道アレンジ。

手を繋いでいよう ポケットに入れていいよ

このサビのキャッチ―な詞とメロディを、クリスマスシーズンに口ずさむ人が多くなるといいなあという希望を持ちながら、クリスマス以外でもよく聴いてます。

 

クリスマスソングって多幸感すごいもんな。A.B.C-Z向けだよ。そしてダンスもいいけど、こういうステージングもいいんじゃない?バンドつけてさ。

youtu.be

 

そう、A.B.C-Zにバックバンドつけてツアーまわってほしいという願望があるのです。やっぱホーン隊を事務所内で育てよう…?

 

 

08.DESTRUCTION!!

これまで彼らのパフォーマンスに度肝を抜かれることは度々ありましたが、そこに「破壊的」なイメージを持ったことが無いので、新鮮さを感じるミクスチャーロック。

アンジュルムのこっち系好きな方は絶対ハマるね。

youtu.be

 

「ウォイ!!!ウォイ!!!」って言いながら拳を突き上げたくなるのは仕方ないね。ペンラぶっ飛ばして暴れないように気をつけます(でもこういう曲で飛んだり跳ねたりできないの体に悪いと思ってる)。

 

 

09.街角

4月の予言が的中しました。クレジットには「Shower Gate」という宝を我々に授けてくださった森大輔さん。間奏のオーボエの旋律が美しすぎます。

あとは個人の感情先行で書かせていただくと、五関さんの歌割りが大正解じゃないですか…生活感のある歌詞や1サビのファルセット…うう…

とつご→ふみつか→はっしー→5人 という順番は本人たちも新鮮と言っていますが、ますますコンサートの演出が楽しみになりますよね。ちょっとこう、街角セットを置いたステージ上を芝居がかった感じでうろうろしてみたり、してくれないですかね…やってよ…

ユーミンの「ノーサイド」や原田真二の「黙示録(The Revelation)」がお好きな方にオススメしたいです。

youtu.be

 

 

10.忘年会!BOU!NEN!KAI!

「街角」でのしっとりしたムードを一掃する、ヒャダイン大先生とCHOKKAKU大先生のご褒美シングル曲(「終電~」と両A面)。歌詞の文字数の多さに笑う。そしてインスト*4のカッコよさに卒倒する。イントロは「少年隊の曲始まるのかな???」みたいな感じなのに、いきなりの「忘年会」連呼、「ミッドナイト サンライズ」、スカビート、アーバンポップ感あるサックスソロ、なんでもあり過ぎてわけわからん!でも楽しい!!!!!

全員が新しい歌い方にトライしてるのも大好きです。A.B.C-Zというグループの個性がこんなに活かされた曲、今後超える曲が出てくるとしたらヒャダさんが頑張るしかないと思ってます(もしくは「ドキナツ2017」以上のメンバー作詞トンチキソングか)。

今更ながらMV(監督:塚田僚一)が楽しすぎるので、観たことない方はシングルをぜひ…

 

 

11.トリプルラッキー!!!

さ、作詞が三浦徳子*5~~~~~!!!!!

アイドルソングの作詞で最強だと信じてるので、久しぶりにご提供いただきありがたき幸せ。ラッキーとハッピーが詰まってる。でも「トリプル」が何を指しているのかまったくわかってないので優しい人教えてください。

ちなみにこちらは振付がありますので、某先生から教わりましょうね。今回割と覚えやすいと思います。

VS 5(ヴァーサス ファイブ) 初回限定盤B

VS 5(ヴァーサス ファイブ) 初回限定盤B

 

初回B特典DVDで振付をご確認ください。圧倒的に頭がおかしいけど楽しい…

 

あと、特典見て確信に変わったんですが、キャラの大渋滞具合とかこういう曲が似合うあたり、私はA.B.C-ZVillage People*6を感じているんだ…!!!

こちらの動画をミュートで再生すると同時に「トリプルラッキー!!!」を再生してみてほしいです。

www.youtube.com

 

 

12.Forget How To Forget

90年代ボーイバンド風その2(例えのバリエーションが貧困)。じゃあ今度は*NSYNCの動画貼るね!

youtu.be

 

作詞は「メクルメク」「雪が降る」でお世話になってる岩里祐穂さん!「Forget How To Forget = 忘れ方を忘れる」という言葉がメロディにガチっとハマってて好きです。あと、この歌詞も好きだなあ。

僕を見つめてくれた 海のような その瞳の色

ほんと、中身が小学生男子みたいなこの5人にこういうの歌わせてくれるから最高だよ。

 

 

13.Future Light

リード曲その2。ボルダリング青春映画「ラスト・ホールド!*7の主題歌。

gyao.yahoo.co.jp

そう、すごくよくできたサビだから、TVでパフォーマンスしたら誰かの心に引っかかってくれそうだなと思うんです。ああなんでうたばんないの平成30年。

もちろんあの映画の主題歌だからっていうのもあるけど、「登りつめろ」って言葉に強い決意を感じていいですよね。

あとEDMとして、今までで一番聴きやすくてカッコいいって素直に思える。映画館で流れた時の感動ってすごいねw

VS 5(ヴァーサス ファイブ) 初回限定盤A

VS 5(ヴァーサス ファイブ) 初回限定盤A

 

ふぉ~ゆ~の福田悠太さん振付が光るMV、新鮮だけどA.B.C-Zの強さが表現されてて良き。共演のSnow Manもありがとう!!!

 

 

14.Get up! (メンバーユニット曲「橋本 VS 五関」)

今作はグループ初のユニット曲が収録されてます!アイドルのユニット曲って、コンサートへの期待値が上がりますよね~。

はしご曲は、闘争心しかない全力バトル曲です。なんたって「Fire」って12回言ってますから!!!(?)

あのね、この二人の声が合うっていうのをお互いが理解し合ってるのが痺れますね。雑誌のインタビューでも、ユニット曲やるならこの人と、という意識が合致していたとのこと。2次元みたいなルックスの最年長(ダンス番長)と最年少(ボーカル番長)がオラオラしながらバトルする。結成から10年経ったグループでこれをやられたらもう…もう…たまらんち会長~~*8

 

 

15.好きなんだ・・・ (メンバーユニット曲「戸塚 VS 河合 VS 塚田」)

A.B.C時代から一緒の3人が歌うのは、アルバムの流れ関係なしにブッ込まれるキラキラサウンド。そして、鴨井の中の女子ドルヲタがヲタ芸を打ってしまう曲です。

 

\大の大人が~!/

youtu.be

※鴨井自身はやらないのですがこれはホントにすき。※岡井ちゃんボーカル版ですね。

 

ミュージカル風の壮大なOPから展開していくのはロマモーと一緒!これはこちらも全力で盛り上げたい!!!(ヲタ芸しません)(うちわやペンライトは胸の高さで持ちます)(コン処女だから勉強した)

でも対決要素がないわけじゃないんですよ!3人それぞれが作詞したラップパートはもしかしたらコンサートでアレンジされるかもしれないですよね。ぬふふ。

 

 

あとがき

さて、最後に記事のタイトルについてですが、このアルバムを聴いての第一印象がこれでした。 

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」というビートルズのアルバムがあります。

「架空のブラスバンドのショウ」をテーマにした、世界初のコンセプトアルバムと言われてます。ただし、収録曲は様々なジャンルに渡っていて、まとまりがあるかといえば、そういうわけではないというか。実験的と言われることが多いですね。

 

「VS 5」を初めて通して聴いた時は「よくわからなかった」が正直な感想でした。楽興が目新しいというわけじゃないけど、今までのアルバムと明らかに違うということへの戸惑いの方が勝っていました(それくらい自分の中に凝り固まったA.B.C-Zのイメージがあったということですかね…)

そこで頭に浮かんだのが「サージェント・ペパーズ」でした。たぶんラジオか何かで戸塚さんがこのアルバムの名前を出していたから、これを思い出したのかなと。

 

今回、彼らは「今まで通ってこなかったけど、こういう方法もあるよね」というものを提示してくれたのかも。そして公式のこの言葉を読んだら、今年初めてコンサートに行く私も後ろを向かずに立ち向かわなきゃならないのかなとも思わされたり。

僕たちはいつだってVS挑戦している!

今作のテーマはタイトル通り「VS」(対決)。「昨日までの自分たちに挑戦状をたたきつける!」、「過去の自分たちを越えていく!」という自分たち自身へのメッセージも込められたアルバムとなっており、収録内容も様々な「VS」がテーマとなっています。 

A.B.C-Z Official Site|5thアルバム特設ページ

 

去年はデビューから浅い年数にも関わらず、5周年で色々なお祝いをしてもらってましたが、今現在アルバムリリース後にも関わらずゴールデンタイムでの歌披露の機会がまだもらえていません。

だからこそ、彼らは今「VS」しているところでしょう。自分たち自身と、楽曲と、業界と戦いながら、6月からスタートするLOVE合戦の準備を着々と進めているはず。

 

そう、LOVE合戦。あ~札幌に来るんだな!ほんとに来るんだな!!!鴨井は楽しみだよ。LOVE BATTLE TOUR…北海道えび担も勝ちたいこのバトル…

その日は絶対に最高になるって信じてるから、このアルバムの曲をさらに好きになれるといいな。

 

おしまい!

 

 

*1:A.B.C-Zの歌を聴いてくれ③~時代を超えSPACE TRAVELERS~ - 基本目で追うばかり

*2:A.B.C-ZのNEWアルバムが出る事実を周知したい~ご存じない方へテレパシーOne!Two!~ - 基本目で追うばかり

*3:Tommy & Sammy / トミーアンドサミー Official Website

*4:シングル通常盤で聴けます。

終電を超えて~Christmas Night~/忘年会 ! BOU ! NEN ! KAI ! (通常盤)

終電を超えて~Christmas Night~/忘年会 ! BOU ! NEN ! KAI ! (通常盤)

 

*5:「今日もグッジョブ!!!」「Smiling Again」「どこまでHappy!!!」でお世話になりました。

*6:「YMCA」とか「Macho Man」の人たち。

*7:塚ちゃん初主演映画。「ラスト・ホールド!」2018年5月12日(土)全国ロードショー

*8:ちゃんずーでベッド・イン先生がA.B.C-Zに教えてくれました

えびからイメージするThe Beatles。

久々にえびちゃんから連想するものシリーズやります。

深く考えずメモだけ。

 

 

 

五関晃一ザ・ビートルズホワイトアルバム)」

The Beatles (The White Album)

The Beatles (The White Album)

 

一筋縄ではいかない曲があったり、訥々と語るようなバラードがあったり、ミステリアスなようで割と素直な五関様にはホワイトアルバム

 

 

 

戸塚祥太アビーロード

Abbey Road

Abbey Road

 

「I Want You(She's So Heavy)」の重苦しさは戸塚さんが持ってる鬱屈とした面にぴったりだと思う…あとは「ゴールデンスランバー」が入ってるので。

 

 

 

塚田僚一サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド

この実験的な多国籍感は、外からいろんな要素を持ってきてA.B.C-Zのパフォーマンスに昇華してしまう塚ちゃんと通ずるものがある。

 

 

 

河合郁人「ラバーソウル」

Rubber Soul

Rubber Soul

 

「Drive My Car」はじゃにおたしてるかわいさん自身、「Nowhere Man」は河五(どっち目線か?なんて野暮ですぞ)。 

 

 

 

橋本良亮「プラスティック・サファリ」

www.youtube.com

これはビートルズのアルバムではありません。※モバイルとかアプリによっては再生できないかもですが、よかったら聴いてみてください。

どうやら解散後のメンバーが出した曲を集めた、「もしも解散してなかったら次に出ていたアルバム」というコンセプトのリストのようです。

深い意味はないけど、ビートルズ時代を経たメンバーの作品はやっぱり多岐にわたっていて新鮮さにあふれているので、なんとなくはっしーから連想したのはこれでした。他のオリジナルアルバムはあんまりイメージが結びつかなかった。

詳しい人にこれのこと教えてほしい。

 

 

 

何かあれば追記修正するかもです。

 

 

夢はいらんから、ただそこにいてくれ。

ジャニーズWebの、A.B.C-Zの個人連載ページが2018年2月28日21時過ぎにクローズしました。最終日は戸塚、塚田、河合のページだけが更新され、所定の時刻になると跡形もなくページは消えました。
あれらに「連載」という言葉が相応しいのかはわかりませんが、それぞれのコーナーでそれぞれのキャラクターが発揮されており、昨年4月からWebに登録した私は感心しながら読んでいました。でも、それが5周年イヤーの期間限定企画であったと知ったのはこの2月に入ってからだったので、終了がとても急なことに思えてしまいました。

 

自担・五関晃一くんの連載は「まだほのぼのしてるよごっち」というタイトルでした。

そのほとんどは、極々短い文章に、(お世辞にも上手いとは言えない構図や手ブレの)写真が添えられる形で構成されており、何よりもその更新頻度の低さは自他共に「ほのぼのしすぎ」と評価するほど。ただ、そんな中でも新曲MV撮影の匂わせ写真を載せるなど、なかなか高度なこともしてくれてましたね。

 

はっきり言って、こうして連載が終わったことに対する未練は無いのですが、

 


未練は無いのですが、

この連載を通して、私はアイドルから「夢をもらっている」わけではないんだなと改めて実感しました。

 

ほら、よく言ったじゃないですか。「アイドルは夢を売る職業」と。

でも自分はそれを必要としてないんだと思います。

 

特に、橋五の連載に書いてあることにはいつも、自分が暮らしている現実と同じような空気が漂っていました。仕事の様子がわかるような更新でも、縁遠い芸能界のことなのに自分のいる場所と地続き(鴨井が北海道民であることは忘れてください)の世界を生きているんだなあと思わせてくれる、そんな記事が多かった気がします。

マイペースでつかみどころのない兄や、気まぐれでたまに連絡してくる後輩。そんな風にどこかで普通に暮らしていそうな男性像が見えてくるようで味わい深かったです。

 

実際、毎日Webを覗いては「やっぱり更新されてないかぁ」と寂しく思うこともあり、1行だけでも〜〜っと喚くこともありましたが、これを更新しない=彼が仕事をしてないなんて思わないし、一番好きなのは笑って歌って踊ってるところだから、むしろこういうところで肩肘張ったりしなくてよかったなあとも思っています。
だから、リニューアルしたえびブロも書きたいことがある時に書いていただき、書かれてなくてもこの世にいるという生存確認ができればそれでいいです。現実がどうであっても、自分にとって魅力的な人間が存在しているだけで生きる活力が湧いてくるので助かります。

 

 

でもモコモコ履いてるあんよは見t…なんでもないです。

 

 

最近思うのは、教養は無いけど文才はあるかもしれないA.B.C-Zって面白い。ひるやすみおわり。

ジャニーズ初心者ド新規えび担が関ジャニ∞の『8UPPERS』を観たり聴いたりした時の話。

と言いましても去年の夏頃の話なんですけどね!!!書こう書こうと思ってちょびっとずつ進めてたら、それぞれが少量すぎてだいぶ時間経ってた…

ここから書くのは、関ジャニ∞関連の知識が限りなく浅いひとの好き勝手な感想なのでいろいろ許してほしい。

 

 

事の始まりは、2017年初夏の呟きでした。

 

すると、フォロワさんから関ジャニ∞の「8UPPERS」を勧められました。なんでも特典の映画がアルバム収録曲を使用しており素晴らしいと。

8UPPERS(初回限定盤)

8UPPERS(初回限定盤)

 

 

鴨「え~~~すごい気になる。なんとかして観ないと…」

 

と思ってたら、早速別のフォロワさんからお借りできることに!今考えればトントン拍子すぎて、このアルバムに出会うのは必然だったのかもしれないですね(適当)

 

そしてびっくりしたんですが、このアルバム2010年発売なんですね!テイチクの頃だ!

当時私はまだギリギリ学生でしたが、就活中のメンタルズタボロでハロプロばっかり聴いてたから全然存じ上げませんでした…

ということで、特に気になった曲と特典のMUSIC FILMについての覚書を残しておきます。

 

【特に必要性を感じない目次】

 

8UPPERS FEATURE MUSIC FILM編

どうしても映画とやらが気になったのでそちらから観ることにしました。BOXをパカッと開けると…おっ、なんかブックレットも入ってるね?ほうほう…BARで?始末屋で?男たちだけで赤子を育てる???うんうん、こういう有り得なすぎるくらいのがいいよね~~~~~(ページをめくる)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

眩しい人のイラスト(女性)

 若い。全員美しい(被弾)

 

 

そして一人一人のキャラクターの描き込みが細かい。びっくりするくらい細かい。

 

親に向かってなんだ

そのあらゆるオタクが好きそうな設定の数々は!!!

 

あと調べていくうちに「プロローグ・オブ・パッチ」なる沼が存在することを確認し震えた。震えた…

 

当時の彼らのイメージって「圧倒的ヤカラ感」だったんですけど、それをいい意味で活かしつつ裏切りもありつつで良い。こんなのぜったいおたくがすきなやつじゃんずるいえびにもくれこういうの(どさくさ)

※一人ひとりについての解説はいろんなところに落ちてるのでこちらでは割愛しますが、観終わった頃にはすっかりトッポ(安田章大)に心奪われていたのでした。かんわいい…

 

なお、当初は「BIRDMAN」みたいなのが見たかったという背景がありましたが、いずれもアウトローな世界観ではあるものの、モノとしてだいぶ違いました。

「BIRDMAN」はあくまでPVで観てる側に委ねるアート作品、「8UPPERS」はキャストの魅力を最大限に引き出した勧善懲悪ドラマ、という印象。でも、どっちがいい・悪いではなく、単純にいいものを見せていただいた感がすごいです。若い彼らの優しさも棘も、良い方向に作用していたと思います。

あとファンから見たら自担と小さい子供の絡みって、なんかこう、結構色々きますよね???五関さんで置き換えたらやばいもんね。演技であってもその人自身の人となりがそのまま出そうで。ハラハラするしニヤニヤする。実際関ジャニの皆さまそれぞれでいろんなニヤニヤをしてしまいました。

 

 

 

  

アルバム 8UPPERS 編

インスト多っ!!!!!

1. Oriental Surfer 6. BACK OFF 10. realize

まずインストゥルメンタルが3曲も入っていることに驚きました。いずれも3分を超えており、単なるブリッジではなくしっかり曲として独立している。制作陣も豪華で、やっぱりMUSIC FILMありきのコンセプトアルバムなんだな~と。

この中だと特に「realize」が好き。ブルージーでとにかくかっこいい!そう、たぶん私が欲しがってたのはこういうカッコよさ!!!!!せっかく普段聞かないGの話なのになんでボーカル入ってないやつに過剰反応するんじゃい。

 

 

2000年代のバンド好きだった人~✋

2. モノグラム 3. 泣かないで 僕のミュージック 11. BOY

エモーショナルなバンドサウンド、パワーポップ感は、2000年代に高校時代を過ごした人たちにはノスタルジーを与えてくれそうです。このラインはだいぶ気に入ってます…

「泣かないで~」は歌えるようになりたい。

 

 

当時唯一知ってた曲。

5. LIFE ~目の前の向こうへ~

これはTVでもよく聴いてた!と思い出せる、歌いだしで持ってく系のシングル曲。これが最初のバンド曲だったんですね。

 

 

アルバムの緩急を際立たせるバラード系。

4. Baby Baby 7. 願い

「Baby Baby」提供はロッカトレンチ!!!

「願い」の歌い込みは本当に好きでしょうがない。鴨井が歌手に求めるのは、歌を大切に歌ってくれることなので。

 

 

なんなんですかね、歌謡曲の安心感って。

8. ほろりメロディー 12. アニマル・マジック

ブラスの入れ方とメロディの作り方で、昔から日本人が好きな路線ってだいたい決まるんだな。「ほろりメロディー」はセリフも良き。大サビ裏のサックスもっと主張していい。

そして剣さん、TOKIOの「羽田空港の奇跡」よりも前にジャニーズへの提供があったんですね。考えるな~~~~感じろ今を~~~~。

関ジャニ∞やっぱりこういう渋い路線は似合わないわけがなかった。

 


これが素であってほしいって思う系。

9. Wonderful World!! 13. 急☆上☆Show!!

アプローチは違うけど、どちらも「楽しそう」が自然な可愛い曲。楽しそうと言えば、2014年の『関ジャニズム』収録の「EJ☆コースター」も好きです。あれ、この辺はえび担が好きっぽい路線では?

そういえば関ジャニでラップと言うとどうしてもあの方が脳裏を過るんだけど、そういうのじゃなかったです。いや、好きなんですよ地味にタカツキング。

 

 

 

 

『8UPPERS』とはなんだったのか。

他担ですが相当ワクワクしながら観て聴けました。この時のビジュアルが映像作品として残り、良質なサントラとも言えるアルバムができて、

エイターさん完全勝利案件だったんですね…

 

映画、なんか全キャラいい意味でガキくさいんだよな。

いや、マック(横山裕)はものすごく仕事できるしジャッキー(村上信五)だってしっかりしてるけど。それぞれバラバラの個性を持ち、時に協力し合い、時に反発し合い、時に干渉し過ぎないようにしながらも、お互いの強い結びつきを感じているのがいい。相手を大切と思う人もいれば、疎ましいと思う人もいる。それが「きょうだい」。

はじめはアテ書きっぽい気もしたけど、自分のキャラに依存せずきちんと別人格を演じてるのにも好感が持てました。

 

アルバムは、アイドルのアルバムと思えないくらいインストが濃くて、でもそれくらい映像とのセットであることが大事な作品だったんだなと。 

2017年はアルバム「ジャム」が発表され、分析型音楽番組「関ジャム 完全燃SHOW」と連動するように楽曲派向けに振り切った感じのラインナップでした。そして夏フェス参加などの話題もありましたね。実際メンバー自身の演奏スキルも作曲スキルも上がってきてるんだなあと色んな映像を観てると思います。

その原点がこの、バンド形態で初のシングルが収録された『8UPPERS』だったのかなあ。

 

 

とにかく刺激的で素晴らしい作品でした!!!またこういうの観たいなあ~。

走り書きしてたメモは大体ここに打ち直したので、ここまでにします。あくまでもノー知識で触れた文化なのでエイターさんの思うところと全く違うこともあるかと思いますがご了承くださいまし。