基本目で追うばかり

A.B.C-Zド新規。J=Jは親の気持ち。

えびに歌ってほしいオールディーズ‬名曲集。

周りに直接話せるA.B.C-Zのファンが皆無なのでTwitterにえび垢(@kamoi51)作りました。お気軽にかまってください。

 

 

今日のテーマはみんなのボーカル。

 

‪バッキバキ踊ったりアクロバットしつつも「Never My Love」みたいなのも歌えちゃうえびちゃん。古き良き時代の音楽にとっても合うボーカルなんですね!!!もうみんな思ってるんだろうけど。
そこで、鴨井個人が各メンバーに歌ってほしいオールディーズの名曲を並べてみました。あくまで個人の願望です。

 


‪五関晃一
ボビー・ウィントン「Mr. Lonely」


Bobby Vinton "Mr. Lonely"

ラジオ番組「ジェットストリーム」で流れてくるあの曲。「渚のBack In Your Heart」で聴かせてくれるようなあのロイヤルミルクティーボイスで「僕は孤独」なんて歌われたら、「何言ってんのよ私が養ってあげ養わせてくださいお願いします」ってなる。養わなきゃ。ぜひこのパフォーマンスごと再現してほしいです。

 


戸塚祥太
ポール・アンカ「ダイアナ」‬


PAUL ANKA - DIANA HD

とっつーのポール・アンカっぽさ異常だと思うんだけど私だけ???「君は我が運命」とかも歌ってほしいです。ディスティニー。
あとオールディーズじゃないけど、ポール・アンカがマイケルに書いた「Love Never Felt So Good」とか!絶対相性いい!


Michael Jackson - Love Never Felt So Good (Official Video)

 


塚田僚一
ビーチボーイズ「Surfin' U.S.A.」‬


Beach Boys - Surfin Usa HD

見た目のイメージ先行した感はあるけど、あの独特な声質がこのサウンドに溶け込みそうだなあと。塚ちゃんが歌うならいっそのこと、曲に合わせて自由に日本語詞を書いて歌ってほしい!!!作詞センスいいもんね。「Summer上々!!」のノリで可愛くお願いします何卒〜!!!

 


河合郁人
プラターズ「煙が目にしみる」‬


Platters - Smoke Gets In Your Eyes

元々ジャズスタンダード曲ですが、プラターズカバー版が有名。河合さんの太く張る声が大好物なので、ぜひマスターして欲しいですね。

プラターズといえば「Only You」も有名ですね。でもこれは歌わせたら紙一重でギャグっぽくなりそう…w


The Platters - Only You (And You Alone) (Original Footage HD)

 


橋本良亮
ライチャス・ブラザーズ「Unchained Melody」‬


Righteous Brothers - Unchained Melody

はっしーの歌い方は優しく力強く、歳を重ねるごとに深みが増してきてると思います。まだ23歳なんですけどね。でも、映画「ゴースト」で有名なこの歌も歌いこなせそう。

「甘く切ない」を歌で表現できる貴重な人材。

 

 

あまりにも有名な曲ばかりですが、こういう時代の音楽シーンはA.B.C-Zの歌やパフォーマンスと深く関わってるはず。

彼らは、歳をとってアクロバットが今より少なくなったとしても、歌で魅せることができるグループだと思ってます。これから歌番組出るときは、もっと歌の面でいろんなことができるといいなあ。

はっしー神の子、不思議な子。

最近、彼に対してノムさんみたいなことを思ってしまう鴨井です。

一人だけ断トツで若いのに、この馴染み方はなんなんだ…???はっしーが大人っぽいのか、加入当時の他の4人が童顔だったのか。今となっては全員大人なので馴染んでるのは当たり前だけど、自分が想像している20代前半とは明らかに違う雰囲気を持ってる。ほっぺたぷくぷくだと孫み増し増しで可愛いけど、突然ガリガリになって男の骨っぽさ出してくるの本当にずるいし心配になる。たくさんご飯お食べ…?

 

そんな橋本良亮に私が抱いてるイメージは歌手!!!

いや、元々えびは歌手なんだけど、この人はグループ名に「-Z」が付いた意義深さを感じさせてくれる巧者だなあと思わせてくれます。しかも、ダンスやアクロが主軸であるえびの中で、最初から最後までアイドルとして魅せることを忘れずにいてくれる貴重な存在。

違うんです他のメンバーがアイドルっぽくないというわけではないんです。むしろマイエンジェル五関様は誰よりもアイドルだと信じて疑わない。

ただ、どちらかというとミュージカル俳優的な挙動・発声の4人の中にはっしーがいることで、アーティスト感やアイドル感が楽曲自体に滲んでパフォーマンスのバランスが抜群に良くなるってことを声を大にして言いたい!!!!!

 

例えばSLTツアーの「花言葉」、大サビ前の「愛してる」でマイクを離して唇の動きだけで表現したり、ラストの「幸せに…なろうね」でエアちゅーしてるあたり。アイドルのパフォとしては鉄板なんだけど、おそらくグループ内で彼にしかできない芸当(たぶん五関様もファンサ多いし平気でやってそうだけど、そこまでの技を乱発すると会場が五関担の屍だらけになるだろうから倫理的に禁止されてるんだと思う)。いつも塚ちゃん相手にオラついたりしてるのに、ちゃんとアイドルっぽくはにかんだりするんですよ…KAWAIIやっぱり若いうちにだけできることってあるよ……

 

あと、特典映像とかちゃんずーとか見てると「フォローしきれない語彙力の無さ」「ストレートすぎる感情表現」が前面に出てきちゃって見てるこちらが「が、がんばれ…!(^∀^)」とハラハラしてしまうのですが、その分一生懸命相手に伝えようという意識も強い人ですよね。そして、ちょっと言葉を間違えたとしても周りは変に茶化したりせず、手助けしてくれたり訂正してくれるのもすごい。本当に大事にされてるわ。過保護すぎる。私も保護したい。

先日の少クラでは兄ちゃんたちにお手紙を読んでましたが、照れたり自分の字が読めなくなりながら自分の言葉で気持ちを伝えるはっしーを見ていたらグッときました…KAWAII…(確信)何がグッとくるかって、彼らとはっしーの年齢差は一生縮まらないということだよ……TOUTOI……(病気)

 

ド新規の私でさえ、この人はA.B.Cで既に築かれていたものを前にして辛いことがたくさんあっただろうな、と容易に想像できます。でもそれを乗り越えて歌もダンスもルックスも成熟してきているという事実はあらゆる音源や映像を通してファンに伝わってるし、まごう事なきセンターの器だと信じてます。

 

ハシツアまだ見れてないから、いずれ調達してしっかり観よう…五関様が手掛けた部分も気になるしね。

 

 

 

 

そういえば、こないだ「とっつー≒ニッキ」みたいなことに触れたけど、

51beginner.hatenablog.com

以前少クラで「まいったネ 今夜」を凸五がやってたんですね…知らない間に最高なことやっててつらい誰か資料映像ください。

Juice=Juiceが先人から受け継いだものと、新たに作り上げるもの。

ハロプロ(というかアップフロント)は、新譜のMVや所属タレントによる番組をYouTubeに毎週上げてくれるので、往年の名曲から最新のグループのレコーディングやMV撮影の様子などを簡単に見ることができ、最高に見応えがあります。

そんな中で2013年3月31日、ハロプロ研修生(プラスα)の6人組ユニットのMVが公開されました。

 

 

「な ん だ こ の 曲 は ? !」

 

スーパーカリスマハロプロ研修生宮本佳林ちゃんさんがついにグループに選抜されたということは知ってたのですが、情報過多なハロプロなので当初はあまり真剣にそのグループを追ってはいなかったのです。
しかしこれまで数々の名アイドル、名曲を生んできたつんく♂の本気をそこに見て、震えました。歌謡曲然とした湿っぽいメロディとねっとりとした歌い方、忘れられないサックスのリフに内から外へ放出させるようなダンス、明らかに子供なのに不釣り合いな表情の作り方。クリエイターのやりたいことが全部詰め込まれていながら、その完成度の高さから全体的にスマートな印象の楽曲。そして一人一人がビジュアルとスキルの原石たちで、「大人になった彼女たちが歌うコレを聴きたい・見たい」と思わせてくれるすごいグループが出てきたと思いました。


その年の夏にメジャーデビューが決まり(デビュー前に1名脱退してしまったけれども、現在は別の形で活躍してるそうです)、私も近所のショッピングモールでイベントが開催された時には足を運び、CDを予約して握手会に参加しましたよ。接触系イベント慣れしていない鴨井は「当時JCやJKの彼女たちにこんなBBAがかける言葉とは…?」と思ったけど、無事挙動不審をアピールして終了しました。

ちゃんさんは怪我してた時期だから「無理しないでね!!!(泣)」と声をかけてクリスタルボイスで「ありがとございますぅ〜」をいただき、当時からイチ推しのさゆべぇには「あ、あ、歌上手いです!!!!!?!?!」とド直球感想だけぶつけて頭真っ白になってどんなリアクションもらったか一切覚えていません。

今でこそ本人たちのビジュアルやスキルが極まってきてアーティスト感漂うお姉さんグループ(ギリ高校生もいるけど)になりましたが、そう考えるとデビューの頃のJ=Jは見た目が本当に赤ちゃんみたいだったなあ(笑)

 

 

さて、平成アイドル史に残る名盤と言ってもいい彼女らのファーストアルバム「First Squeeze!」は、デビューから2年ほど経ってからの発売でした。

First Squeeze!(通常盤)

First Squeeze!(通常盤)

 

 

「結構シングル出したよね…??まだ来ないのかなアルバム…」と悶々としながら随分待たされて本気で暴れそうになった時期もありますが、ラジオで先行公開された音源があまりにもカッコよすぎたことと、通常盤はなんと音源だけで3枚組になっているというお得さを前に、心を鎮めて発売を待ちました。

 

そして手元に届いた新譜を早速再生して脳天を撃ち抜かれ、公開されたMVで確実に仕留められました。

 

 

はい~~~~~全員覚醒大成功~~~~~👏👏👏

※ただし高木さんはこの後さらに痩せて進化します。 

 

美少女しかいませんね。本当にありがとうございます。デビュー時とは比にならないくらい歌も安定して、自信に満ち溢れた顔をしています。将棋盤の向きとかはツッコミ入れないことにしましょう。

個人的にこの頃のちゃんさんのショートカット最高にかっこよくて好きです。かなともの上品な美しさは磨きがかかり、歌の色気も増し増し。あーりーも声が太くたくましく、頼もしい戦力になりました。特に、ゆかにゃの表情は全員の中で一番成長したのではないでしょうか?そしてラストにぶちかましてる私のさゆきの咆哮を聴いてください、「強い」という確信しか持てないでしょう。ああ、全員に熱いソロパートがあるって最高。

 

このアルバムのDisc1はデビューからつんく♂が手掛けたシングル全曲。Disc2はWonderful World以降のつんく♂以外の提供曲やライブで披露されていた曲たち(この頃「星部ショウって何者?!」と話題になりましたね!)。Disc3はハローの先輩たちの楽曲カバー。

「昔のハロプロはなんとなく知ってるけど最近のは一人も知らないよ~」という方への入門編としてはこれ以上ないラインナップです。

これまでハロプロが築き上げたものを踏襲しつつ、2015年にハロプロ自体が新たな方向に歩み始めたことを象徴するアルバムになったと思います。楽曲個々についても時間ができたら書きたいくらいですし、何よりも彼女たちがそれを歌いこなしていることに感動します。アイドルポップ、ファンク、ロック、フュージョン。ううむ、濃い。

 

 

昨今考えているのは、ジャニーズもハロプロ大河ドラマのようだなということ。

進化を続けながらも、根底に流れている最初期の音楽性はどのグループからも感じられます。初代ジャニーズが影響されたという「ウエストサイド・ストーリー」のようなミュージカル要素は、先日ピックアップしたA.B.C-Zら若いグループたちもしっかり踏襲していますし、デビュー時のモーニング娘。太陽とシスコムーンらが歌ったようなブラックミュージックを彷彿させる楽曲たちは、Juice=Juiceはもちろん現役ハロプロの子たちのビート感の礎となっているはずです。

 

 

そんなJ=J、昨年はドラマ出演したり、念願の武道館公演で圧巻のパフォーマンスを見せてくれましたね…私も現場には行けなかったけど泣きながら映像を観たよ…

最近またライブで回り始めて、新しい曲もたくさん歌ってるみたいで、音源化が待ち遠しいです。アルバムフラグだよね???期待してるよ???

15分11秒あたりからの新曲「銀色のテレパシー」がまたもや歌謡曲系名曲の予感。

 

えび以上に地上波TV露出が少なく、なかなかブレイクとまではいかないグループですが、不貞腐れず長く続けてほしいです。この春で全員が高校卒業となるので、芸能活動に専念できるかな。アイドルというよりも、本当にこれからが楽しみなアーティストです。

「ずっとLOVE」とか言う名作と、とっつーについて。

メンバー個々人について思うこととか、その人にまつわる楽曲について感じたこととかもたくさんあるので、ちょっとずつ書いていきます。

 

 

 

「ずっとLOVE」を初めてフルで聴いた時の感想は「変わってるけど印象に残るいい歌詞だな」でした。そして作詞者がメンバーの戸塚祥太と確認できてから、ますますこの歌詞に興味が湧きました。

 

ジャニーさんに言われて短期間で書いたというエピソードからも想像できますが、大抵このパターンは曲先(既にできているメロディに詞を乗せること)かと思われます。

そう、まず曲がとても良いんですよね。イントロのオルガン→ギターリフでテンション上がらないわけがないんです。BメロのPPPH必須!な定番ビートも好き。

今でこそ文才に定評のあるとっつーですが、当時は短期間でこなさなきゃならない上に良曲を与えられたプレッシャーもあったのではないでしょうか。それすらも感じさせない素晴らしい出来ですが。

というわけで、この歌詞の面白いところを抜粋していきます。

 


「誓い奏でるLOVE」
この後にどんどん素晴らしい歌詞が続いていくのに、ド頭で言いたいこと全部言ってくれてる感がすごい。「誓い」なんですよね。

 

「いつまでも」「何処までも」
側にいることを強調するように詰め詰めで発音される「いつまでも」。決意を噛み締めるよう裏拍で一文字ずつ発音される「何処までも」。どちらもタイトルの「ずっと」のように、長い時間や果てしない距離を感じる日本語です。無意識に語感で選んだのか、意図して選んだのか。気になります。

 

「愛を呼べ」

命令形が曲自体のスピード感に合っています。

 

「胸のLOVEも」「胸のLOVEが」

歌詞自体には書かれていませんが、“Love you more”“Love you girl”というコーラスが入ります。こう聞こえることを想定して書いてるだろうなと。

 

「北風の一息で 晴天へ早変わり」
文学的だなあと思う一節。歌い方も面白く、ハローのつんく♂式歌唱のように「きた/かーぜのーひ/といきで/ぇいーーー」とシンコペーションしながら語尾に癖をつけてます(「北風の一息Day」的な。「Day」って言葉は英語でも語尾に入りやすいですしね)。上記の“Love you more”みたいに外国語っぽく聞こえる効果。

 

「愛する君の手をつないで 時が止まる交差点で」
ここはもう「とっつーこの部分を一番歌いたくて仕方なかったのでは?」と思うほどメロディの音数、文字数、エモさがピッタリ合致。この曲の気持ちよさのピークはココ。

 

「オーロラ纏う黄金の船で 駆け出す」
1番は「鳥の様に羽ばたけば」2番は「泳いで飛び跳ねる」と自分の体を動かしているのですが、大サビでは夢のように豪奢な船が登場。そこに「駆け出す」という動詞を用いることで、意味でも響きでも能動的に動き出す様子が伝わります。船だから「漕ぎ出す」でもいいんだけど、それだとなんかしんどそうなんですよね。そして、こんなに気持ちは大冒険しているのに最終的にやっぱり交差点に戻ってきて時が止まっちゃうのがなんとも愛おしい。

 

夢の世界と現実世界を同時に見ているような不思議な歌詞で、聴けば聴くほど味わい深い名曲です。メンバーがこの詞を書いていることで説得力が生まれ、5人が歌うことで多幸感の中に切なさも色気も滲む、良質なポップスとして完成しています。

 

 

 

さて、とっつー個人の話。やっぱ、いろんな経験を積んできて、見込みのあるタレントだからこそジャニーさんもこういう無茶振りするんですよねきっと。

この人って他のどのメンバーよりも「哀愁」「郷愁」みたいなものを感じる。奇行から迸る「陰」の部分がそうさせてるかもしれないが。

そのせいなのか、錦織さんを尊敬しているからなのか、少年隊の要素が一番強いのがとっつーだと思ってます。ダンスの足上げもビシッとまっすぐで美しく、やっぱりこういうのを思い出す。

 

ぎえええええええニッキかっこいいいいいいい!!!!! ABC座の「少年隊伝説」のニッキ役もとっつーだったっけ。

 

こういうステージングが似合う歌手ってなかなかいないと思うんです。えびの他のメンバーももちろん素晴らしいのですが、なんていうの、こう、戸塚祥太には「古き良きジャニーズの美学」という血が通っている気がする。河合郁人のジャニーズ愛とは似て非なるアレ。

それでいて、自分を表現する音楽を作るセンスを持ち合わせているのも魅力ですね!作詞したソロ曲「ドラマ」を少クラで後輩たちとバンドセッションしてたのが素敵でした!自分がJKだったら間違いなく凸担だっただろうなあ(笑)

 

職業作詞家に転身できるレベル!歌もダンスも演奏も素敵!ちょっとサイケでヒッピーな奇行ライフスタイル!他担を落とす猫髭スマイル!ヒュー!!!

そんな戸塚さんには、これからも我が道を突き進みつつ、積極的に名曲の誕生に携わってほしいです。

「自担」という概念を初めて持った時の話。

特定のグループを追いかけ始め、自分の「担当」「推しメン」を認識してしまうと生活に支障が出ると考えているため、特にジャニ関連はDD寄りの考え方を持っているつもりでここまできました。しかしA.B.C-Zに落とされてからはそんなの無理だったと思い知ることとなるのです。

アイドルに落ちる時というのは、基本的に以下の3点が自分の脳髄にクリティカルヒットした時だと考えてます。

 

・ルックス
特に重要なポイント。これは「自分の好みかどうか」とか「一般的にイケメンorカワイイと分類されてるかどうか」ではなく「理由はどうあれ印象に残るかどうか」です。

・イメージとのギャップ
初めてその人をまじまじと見る時、ルックスから得られる情報をもとにどんなキャラクターなのか想像を膨らませます。その想像と実際のキャラクターにギャップを感じると興味が一層湧くので、知らぬ間にドツボにはまるのです。

・突出した何らかのスキル
アイドルだと歌やダンスに目が行きがちですが、これらが上手くなくても惹きつける要素は様々あります。とにかく笑顔がイイとか、気配りができるとか、実は何かの検定の上級者だとか。

 

これらを踏まえた上でえびを見てみよう。まあ五関晃一という人間の引きずり込み方はエグい。

 

彼らについて調べていくうちに「五関君て31なの…()」と新規ならではの感想を抱く本当の恐怖をまだ知らない鴨井。顔つきと体格からは年齢不詳感が漂っていたので、いろんな意味でショックを受けていました。でも、これまでも年長スキルメンバーに注目してしまうところがあったので(トニセンとかね)必然の流れだった気もします…

過去の少クラとかちゃんずーとかワーホリとか色々見始めたら「あれ…この人めっちゃパフォかっこいい…ダンスうまいのはわかってたはずなのに…」「一歩引いてるのにツッコミも入れるんだ?辛辣なこと言ってても声はかわいいぞ」とぐいぐい意識が引っ張られていきました。

そして、前述記事で触れた旦那の同僚えび担様から借りたSLTのDVDを観て、とうとう「To Night's Love」に出会ってしまうのです。

 

 

 

 

「五関様ァアアアアアアアアアあああああ(平伏)」

 

 

 

 

ポージング・ウォーキングの美しさ!

細かい音も逃さないビート感!

Jr.を従えたライトの演出も込みで最高!

スキル厨の心臓を一撃で仕留める!

リップシンクだろうが関係ない!(なにより表情がとてもえっちでした。)

まさに空前絶後、超絶怒涛。結構長いことジャニーズは楽曲をメインに追いかけてきたけれど、男性アイドル自身の魅力に身悶えして床を転げまわるということが本当にできるんだとちょっと感動し、「自担はこの人だ…」と認識した夜でした。

 

おかげさまで生活には支障をきたしまくりで、暇さえあればGOSEKIを求めておりますね。でも自分にドル誌とかは向いてない気もする(笑)あ、最近発売された御本の蚊帳に絡まるやつは個人的ツボにはハマらなかったのですが、お衣裳はとても似合ってらっしゃるし出版社にもっとすごいお写真が眠ってるんじゃないかと踏んでます。ええ。

どこかで「他担を落とすのが戸塚祥太、えび担を落とすのが五関晃一」という呟きを見かけましたがまさしくそれで、このグループにハマったら五関様の前をスルーなんてできないのです。素通りなんてCrazy(「Take a 5 Train」より)なのです。

宝の山を前に何年も素通りしていた自分を殴りたい。

先日めでたくメジャーデビュー5周年を迎えたA.B.C-Zですが、入れ込んでるのは今年に入ってからという本当にド新規です。あのDVDデビュー時はMステで眺めて「1カメすごいな」くらいにしか思っておらず、きっとその時は他に熱中していたものがあったんだろうけど一切思い出せない。

それでも2015年に出した初CDシングル「Moonlight Walker」で「ウヒョー!松井五郎馬飼野康二じゃん!」と興奮し、初めて彼らの素晴らしいパフォーマンスにハッとさせられました。MVもクールで何度も見たくなり、カラオケでよく歌いました。ただしこの時点ではまだ「スキルめっちゃ高いのになんか華が無い、惜しい人たち」で、自分の興味の範疇にぶら下がってる程度だったのです。

(私がそうしてる間に塚ちゃんがアウトな人としてテレビに出始めていたのですが、そこまで注視してませんでした。むしろSMAPフォロワーだったので舞祭組さんたちが気になってた。)

 

そして迎えたSMAPのいない2017年1月1日。カウコン去年の方がよかったな~と言いつつ、チャンネルを変えて見ていたCDTVの出演者一覧をHPで眺めながら「舞祭組とA.B.C-Z出るのか~」と気付いて待っていたのですが、眠気に負けて録画ボタンを押して就寝。翌朝起きて旦那を仕事に送り出し、雑煮を食べながら録画したものを再生。お目当てのA.B.C-Zが見せた「Reboot!!!」に一瞬固まりました。

「えっえっAM3時台にこのひとたち生アクロで生歌なの???」

軽く引きました。この数時間前にはドームでカウコンしてて、少しインターバルがあったとしても、普通にしんどいだろ何この体力オバケたち。一瞬歌詞を間違えた以外は特に問題もなく、ハードなパフォをこなしてました。肝心の曲は(EDMって紹介されるけどどちらかというと)サンバビートで底抜けに明るいサビが印象的で楽しい!最後にうつ伏せからサイボーグのように起き上がる振付がピタッと揃ってて何これカッコいい!!!

同タイミングで出た舞祭組の「道しるべ」に感慨深さを覚えたりもしたのですが、正直そんなのどっか吹き飛んでしまって結局「Reboot!!!」ばかり巻き戻して何度も見てしまいました。この日の事は鴨井史上で「元旦Reboot!!!の変」と位置付けられています。

 

以降、久しく見ていなかった少クラを観たり、旦那の同僚のえび担さんからSLTや「花言葉」のDVDを借りたり、過去のアルバム曲を聴きまくったりするようになりました。印象に残りづらい薄いイケメンと思ってたはっしーも、はなまるマーケットの人だったとっつーも、ほぼモノマネ芸人と認識してた馬きゅんも、金髪筋肉も、最終的に私がその沼に溺れた五関様も、5人揃うとどのグループよりもジャニーズらしいじゃないか。そして、

「楽曲に恵まれ過ぎワロタ」

「なぜこんなに舞台映えする人たちを見過ごしていたんだ」

「なぜこんなに能力があるのに売れていないんだ」

という気付きや後悔や疑念ばかりが浮かぶようになり、その結果鴨井は「Reboot!!!(初回限定5周年BEST盤)」を買っていました。※この時の気持ちはJuice=Juiceの「First Squeeze!」を買わなくてはという義務感にかられた時と同じ衝動ですが、その話もまた今度書きます。

 

もし2016-2017カウコンのA.B.C-Zのパフォに消化不良を感じていなければ、CDTVを見ることもなかっただろうし今に至らなかっただろうと思います。だって音楽番組出るたびにデビュー曲ばかり歌わされて不憫としか思えなかったんだもん…売れろよお…

 

目に見えるえび担が周りに皆無なので、まずはこの1か月半くらいの悶々をここで放熱します。次回は自担の沼に足を取られた時の話。

捌け口作成。

好きなアイドルについて書く場所が欲しくて開設しました。

 

簡単に言うとスキル厨・楽曲厨で、基本ハロプロかジャニーズを見てます。

ハローはJuice=Juiceの高木紗友希ちゃん推し、ジャニーズはA.B.C-Zの五関晃一様担当。

 

旦那はでヲタ(みりんちゃん推し)で、暇さえあれば偏ったヲタ話してます。

 

しかしながら多趣味なので金銭的にかなり厳しく、ほぼ現場には参加できません。本当はいろいろ行きたい。

 

音源や映像コンテンツから色々考察するのが好きなので、思いついたらつらつら書いていきます。

 

鴨井