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基本目で追うばかり

A.B.C-Zド新規。J=Jは親の気持ち。

宝の山を前に何年も素通りしていた自分を殴りたい。

A.B.C-Z ジャニーズ

先日めでたくメジャーデビュー5周年を迎えたA.B.C-Zですが、入れ込んでるのは今年に入ってからという本当にド新規です。あのDVDデビュー時はMステで眺めて「1カメすごいな」くらいにしか思っておらず、きっとその時は他に熱中していたものがあったんだろうけど一切思い出せない。

それでも2015年に出した初CDシングル「Moonlight Walker」で「ウヒョー!松井五郎馬飼野康二じゃん!」と興奮し、初めて彼らの素晴らしいパフォーマンスにハッとさせられました。MVもクールで何度も見たくなり、カラオケでよく歌いました。ただしこの時点ではまだ「スキルめっちゃ高いのになんか華が無い、惜しい人たち」で、自分の興味の範疇にぶら下がってる程度だったのです。

(私がそうしてる間に塚ちゃんがアウトな人としてテレビに出始めていたのですが、そこまで注視してませんでした。むしろSMAPフォロワーだったので舞祭組さんたちが気になってた。)

 

そして迎えたSMAPのいない2017年1月1日。カウコン去年の方がよかったな~と言いつつ、チャンネルを変えて見ていたCDTVの出演者一覧をHPで眺めながら「舞祭組とA.B.C-Z出るのか~」と気付いて待っていたのですが、眠気に負けて録画ボタンを押して就寝。翌朝起きて旦那を仕事に送り出し、雑煮を食べながら録画したものを再生。お目当てのA.B.C-Zが見せた「Reboot!!!」に一瞬固まりました。

「えっえっAM3時台にこのひとたち生アクロで生歌なの???」

軽く引きました。この数時間前にはドームでカウコンしてて、少しインターバルがあったとしても、普通にしんどいだろ何この体力オバケたち。一瞬歌詞を間違えた以外は特に問題もなく、ハードなパフォをこなしてました。肝心の曲は(EDMって紹介されるけどどちらかというと)サンバビートで底抜けに明るいサビが印象的で楽しい!最後にうつ伏せからサイボーグのように起き上がる振付がピタッと揃ってて何これカッコいい!!!

同タイミングで出た舞祭組の「道しるべ」に感慨深さを覚えたりもしたのですが、正直そんなのどっか吹き飛んでしまって結局「Reboot!!!」ばかり巻き戻して何度も見てしまいました。この日の事は鴨井史上で「元旦Reboot!!!の変」と位置付けられています。

 

以降、久しく見ていなかった少クラを観たり、旦那の同僚のえび担さんからSLTや「花言葉」のDVDを借りたり、過去のアルバム曲を聴きまくったりするようになりました。印象に残りづらい薄いイケメンと思ってたはっしーも、はなまるマーケットの人だったとっつーも、ほぼモノマネ芸人と認識してた馬きゅんも、金髪筋肉も、最終的に私がその沼に溺れた五関様も、5人揃うとどのグループよりもジャニーズらしいじゃないか。そして、

「楽曲に恵まれ過ぎワロタ」

「なぜこんなに舞台映えする人たちを見過ごしていたんだ」

「なぜこんなに能力があるのに売れていないんだ」

という気付きや後悔や疑念ばかりが浮かぶようになり、その結果鴨井は「Reboot!!!(初回限定5周年BEST盤)」を買っていました。※この時の気持ちはJuice=Juiceの「First Squeeze!」を買わなくてはという義務感にかられた時と同じ衝動ですが、その話もまた今度書きます。

 

もし2016-2017カウコンのA.B.C-Zのパフォに消化不良を感じていなければ、CDTVを見ることもなかっただろうし今に至らなかっただろうと思います。だって音楽番組出るたびにデビュー曲ばかり歌わされて不憫としか思えなかったんだもん…売れろよお…

 

目に見えるえび担が周りに皆無なので、まずはこの1か月半くらいの悶々をここで放熱します。次回は自担の沼に足を取られた時の話。