基本目で追うばかり

A.B.C-Zド新規。J=Jは親の気持ち。

A.B.C-Zの歌を聴いてくれ②〜私もゆっくり愛したい〜

どうも在宅です。A.B.C-Zの5周年ツアーが始まったというのに、どの公演も入る予定がありません。貧乏を恨む。ただ、ネタバレ容認派なので皆様から流れてくるレポは片っ端から読んで行った気になってはしゃいでます。

鴨井自身の現場デビューは「ジャニーズ伝説」の再再演が決まったABC座にする予定です。もし田舎の匂いを漂わせてる私を見つけたら怖がらず声をかけてください!

 

 

 

さあ、誰にも求められなくても始めます。「Fantastic Ride」に引き続き、人々に聴いてほしいえび曲をプレゼンするシリーズ第2弾です。最新曲たちはこないだ散々書きまくったので少しくらい遡ってもいいでしょう!

51beginner.hatenablog.com

 

 

ということで今回取り上げるのは、彼らの1stCDシングル「Moonlight Walker」

 

Moonlight walker(初回限定盤A)(DVD付)

Moonlight walker(初回限定盤A)(DVD付)

 

 

…のカップリング曲

「Smiling Again」です!!!!!

 

ねえいっぱいいるでしょ「Smiling Again」担!!!知ってるんだから!!!いや、ホントもっとアピって良い曲だよこれは!!!!!

 

もちろんMWも大好きですよ、えび担になったきっかけのひとつですから!でも今更語ったところで相当こすられてるんだよ!!!!!!!!!

 

どんなアーティストも表題曲以外に素晴らしいものをたくさん持ってるものだな、と改めて思わされたのが「Smiling Again」なんです。個人的にも思い入れが深いので、今回はこちらについて書きます。

 

ちなみにこれはえび担さんからお借りした円盤(花言葉/A.B.C-Z(通常盤) [DVD]のボーナストラック)で観るのが先だったので、曲から入ってたら今こんなにハマってたか正直わからないです。それも踏まえて分析してみました。

また適当な事を言っておりますが、まだ円盤見たことない方はご参考までに。

 

 


歌詞が天才的

三浦徳子女史の最高の詞が、A.B.C-Zの元に舞い降りました👏個人的には活発な女性アイドル曲のイメージが強かったのですが、男性アイドルもたくさん手掛けていらっしゃいます。ジャニーズでは古くは郷ひろみ、昨今ではSexy Zoneも(「Sexy Summerに雪が降る」なども三浦女史!)。

我らがA.B.C-Zも例外ではなく、これまで「どこまでHappy!!!」「今日もグッジョブ!!!」で女史とジョイントしております。もちろんこれらも可愛らしくて大好きですし、他にも素晴らしい曲はたくさんあるけど、えびの曲の中では「Smiling Again」の歌詞がダントツで好きです。

映像を観た時点では歌詞カードも読んだことのない曲でしたが、この部分は鮮明に記憶に残りました。

 

Hello! まちがいだらけの 運命もそれなり いいじゃないか

できれば ゆっくり 僕たちは 恋したい

 

このキラーフレーズに関して、後に私は頭の悪いツイートを残しています。

 

 

彼らが私たちに言ってくれてる、なんて都合のよい解釈をしたりはしないですが、これを聴くと心に爽やかな風が通り抜ける感覚があります。そして「悪いこともやってくる」「神様っているの?」「でもまた笑える」「許せる」という、人生を達観したようなこの歌詞は三浦さんじゃないと出てこないだろうなあ、とも。メンバーのハキハキとした発声との相性もよくて、説得力清涼感が生まれてます。

(アイドルソングを能天気だと思う人もいるかもしれないけど、A.B.C-Zの歴史を知ってしまった後、この人たちが歌うこれを聴いたらそうは思えない、というとんでもない沼を見た。見たぞ。)

 

 

 

管弦とシンセ音のバランスが気持ちいい

Aメロのシンプル且つオシャレなギターカッティング。Bメロから徐々に盛り上げていくストリングス。サビで管楽器も元気な刻みやロングトーンで迫力出してくれて…というのはJ-POPのアレンジではよくあるパターンです。

そんなベーシックなオケに溶け込むシンセサイザーのバランスがなんとも言えず心地よい!1サビと2Aの間のリード系シンセの粋な1フレーズや、2サビ後の間奏ではブラス系シンセの硬質なアルペジオが楽曲にメリハリを作ってくれてます。落ちサビの直前に来るピアノとコーラスだけのパートもドラマチックですね。

そして、メロやコードの展開自体は定番ポップスが前に出てるんですが、ベースがやたらいろんなところに動いたりサビのビートは4つ打ちだったりするので、ほんのりEDM感もあり。こういった相反するものの融合はえびの強みだなあと思います。

 

 


ダンスがかわいい・かっこいい

これ、この曲に落ちた一番の理由です。

えびを知らない人や、塚ちゃんに対して筋肉アウトキャラのイメージしかない人にこそ動画サイトで検索でもなんでもして見てほしすぎる。SASUKE出Smiling Again落ちの塚田担とかボコボコ湧いてきてほしい。

私が見たえび座のショータイムの映像も、少クラで歌った時も白いジャケット(別物だけど)だったんですが、本当にみんな麗しいです…舞台映えするメンバーの立ち振る舞い、曲、衣装、すべてが完璧でした。

特にサビの振付が素晴らしいんです。腕を大げさにぶんぶん振って下手から上手に移動する時のみんなの動きが少しずつ違うところとか(伝われ)ペンギンみたいな手を作ってクルッと回るところとか(伝われ)ミュージカルを意識しつつもアイドルらしさが大爆発しており、愛おしくてこちらの頭も爆散しそうです😇もっと言うならサビ直前の「顔を見せてよ」でL字にした指をファインダーのようにして前後させる振り(伝われ)もセットで大好き。

こういうダンスって、ダンスだけをしてきた人たちでは出せない魅力があって。ジャニーズは舞台を主軸にしているからこそ、創作された作品の魅せ方を知っているし中途半端にならない。こういうのは職人気質で不器用で真面目な人だからこそ合ってるんですかね。曲終わりには三方礼*1をしてくれそうな気がする、A.B.C-Z誠実さを感じるパフォーマンスです。

  

 

 

どの要素も欠けてはならない

たくさんの曲を持っている歌手は、やっぱりその歌声だけ、もしくは曲自体の良さで魅せてくれるので、私自身CD音源だけ聴いて満足してしまうことも多いです。

ただ「Smiling Again」は、ステージで歌い踊ることで彼らの魅力を最大限に出すことができる曲だと思います。たぶん、たぶんだけど、私がもし曲だけ聴いてえび座の映像を観ていなかったら、「可愛いえび」部門の1曲としか認識せずここに書くほど考えることもなかっただろうなと。

上に書いたようなサビのダンスは、1度見ただけで脳内で何度も再生できるくらい印象に残りました。そのうえで聴いた深くて愛おしい歌詞も忘れられない。この歌との出会いがあの映像で本当によかったと心から思った。

 

私はまだ生でパフォーマンスを観たことが無いですが、テレビやPCの画面であっても躍動するA.B.C-Zを見ていると生命力が強すぎて圧倒され涙が出ることがあります。

だからえび座を現場デビューにしたいんだと思う。

こういうパフォーマンスを見ると「舞台班であることを誇りに思っていいんだよね」と再確認できるし、地方住みのうえテレビでなかなか見れなくて悲しいっていう本音もあるけれど、やっぱりこういうえびを好きになったんだよなあ。

 

…なんか人にプレゼンするってよりも、ただただ語りたいだけの記事になってしまいました…反省。

 

とにもかくにも、ぜひ映像から入って色々感じてほしい作品です。メインの「花言葉」のドラマ風MVもそれぞれの個性と美しいダンスを堪能できるので、ぜひお手に取っていただきたい。

花言葉/A.B.C-Z(通常盤) [DVD]

花言葉/A.B.C-Z(通常盤) [DVD]

 

 

 

 

 

~おまけ~

 

先日えびちゃんが出たMUSIC DAYっていう長時間音楽番組あったじゃないですか。「ざえび→りぶーと」のメドレー。あまり長い時間ではなかったけど、すごくすごく良かった。

私の好きな金キラロゴいっぱいスーツで踊ってて、大きなステージの背景に「A.B.C-Z」がデカデカと輝いてるのを見た時。最初は緊張の面持ちだったはっしーが、「Reboot!!!」冒頭の大技に成功してとっつーと共鳴し合った時。「ファンクラブに入ってよかったな」「ずっと応援したいな」って思えました。本当に、誰の担当だとかそういうのを気にすることなく、全員を万遍なく愛せるなと実感したんです。

 

すぐにでも売れてほしいという気持ちが逸ることもあります。でも、5人の素晴らしさを信じてゆっくり愛することを忘れずにいたい。かもを

 

 

 

*1:舞台の上手・下手・正面の客に向かってする礼。