「5 Performer-Z」から炸裂するA.B.C-Zの底力と決意。
フラゲ日に予約したCDを受け取りにショップに行くのなんて何年ぶりだろう…最近は欲しいCDは全部ネット予約で好きなタイミングで受け取って、ということばかりだったので、なんだか20日は一日ソワソワしてました。
ボーナストラックも聴ける通常版を一番最初に聴くために店舗予約し、購入して帰宅した後は即ヘッドフォン&体育座りで鑑賞しました。特典映像入りの初回盤2形態も後から配送でお家にやってきましたが、ボリューム多すぎて消化するのが大変でした!!(嬉しい悲鳴)(そもそもジャニーズのCDを全形態買うのは鴨井史上初の試み)
ということで、通しで聴き終わった各曲の印象を書き留めておこうと思います。
ちなみに、今年の1月からA.B.C-Zを聴き始めた人の感想です。最近好きになった人はこういうのが好きで、こういうこと思うんだな程度の参考にしていただければ。
※部分的に歌詞や特典映像などのネタバレ的な情報があるので、初めて聴くまで楽しみを取っておきたい方はご注意ください※
【追記】項目が多いので目次もつけました。
- 01.テレパシーOne! Two!
- 02.ドキナツ2017
- 03.Endless Summer Magic
- 04.Whippy
- 05.Love To Love You(橋本ソロ)
- 06.Mr.Dream(五関ソロ)
- 07.OTAGAI☆SUMMER!(河合ソロ)
- 08.アツあつ!? 夏フェス☆!!(塚田ソロ)
- 09.Dolphin(戸塚ソロ)
- 10.Fire in Love
- 11.Glory Days
- 12.Reboot!!!
- ①Lily-White
- ②All My Everything
01.テレパシーOne! Two!
既にMステなどTVでパフォーマンスしていたリード曲。えび担にはすっかりお馴染み、ゲルマイハおじさんの咆哮*1でアルバムは幕を開けます。
とにかく底抜けに明るいです。ファンキーな洋楽風味のグルーヴやコーラスが最高にイカしてる!前回の記事で触れたブルーノ感はやっぱり間違ってなくて、明らかにオマージュしてるであろう部分もありました。他の要素も感じてしまうけれども。
1歩半パートはUptown Funkと1本満足バーのハイブリッドだから中毒性高いんだなきっと
— 鴨パシ井One!Two! (@kamoi51) 2017年6月3日
ちなみに「Uptown Funk」はマーク・ロンソンがブルーノをお迎えして作った曲。
日本の音楽番組では、尺の都合上ワンハーフ*2で曲が披露されることが多いですが、アルバムを買わないと聞けない2番がさらにいい。A.B.C-Zのメジャーデビューからの5年や、下積みを重ねてきたそれ以上の年月を慈しんでいるような歌詞は、メンバー同士や着実に増やしてきたファンとの繋がり、この先に起こるどんなことも受け入れようという決意を感じます。
また、MVのオシャレさが過去最高かと思われますが、運動量も過去最高。初回限定の「KIWAMI」盤にはMVやDance Clip、メイキングのDVDが収録されてるのでぜひに。
02.ドキナツ2017
メンバー全員で作詞した楽しい1曲。ちなみに冠ラジオのJ's倶楽部で初めて聴いた時は「わあ、かわいい~~~~👏」と思ったんですが、その後試聴ページなどで聴き直した際は「ん???あれ?????」とちょっとだけ困惑しました。
フルで聴いたらもっと動揺したけどね!
モータウンビート*3調のアレンジは、これまで出してきたA.B.C-Z楽曲のレトロで可愛らしい雰囲気を踏襲しているような気がしました。そこに加わったメンバーたちの詞のせい効果により頭のおかしさグループの個性が際立ち、テレパツーとは明るさのベクトルが全然違うものが仕上がってます。はっきり言って秀作です。
誰がどのフレーズを書いたのか想像するのも楽しいですね*4。
そして、コンサート序盤でおたくを幸せの絶頂に持っていってくれそうな予感!河合さんが「ドキナツしよーーーーー!!!!!」って叫ぶところがもう見える。遠征できない勢が何を言っても、という感じですが。
また、タイトルの2017以降があるとは思えませんが、もしかしたら来年以降でこの曲をリメイクしたり西暦を変えてセトリに組み込んでくるかもしれないですね(適当)。
あ~~~あとAメロの出だしを歌う五関様の声を聴いたら「渋谷系王子様かな😇」となりましたよ。自担に甘い初心者です。
03.Endless Summer Magic
このSMAP感!!!!!!!!!!
試聴した時から言いたくて仕方なかったんですが、「Summer Gate」*5のような爽やかオシャメロディに私は泣きたい。ドキナツが終わってこの曲のイントロがかかった瞬間、あまりの心地よさにため息がでました。コンサートではサビの気持ちよさのままリズムに乗って左右に大きく手を振りたい(行けない)。
予てよりA.B.C-Zのボーカルの混ざり方はSMAPに近いものを感じており、特にこのような歌はおそらく全国の皆様にとっても耳馴染みがよいのでは???と感じている次第です(こういうこと言うと批判が出る気もするんですが、思っちゃったから誰かに言いたくて仕方ないんです)。
そして「メクルメク」の作詞も手掛けた岩里祐穂さんの言葉選びのセンスがやっぱり最高!「そんでもって」の語感が曲とマッチしてて大好き。歌詞カードをぜひぜひじっくり読んでほしい1曲。
いやーーーこれで発泡酒のCMタイアップとかあったらいいのになああああ!!!
04.Whippy
作詞は重鎮・松井五郎*6大先生、作曲は「Reboot!!!」でお世話になったみきとP、編曲はジャニーズ御用達の岩田雅之氏という最強布陣で、超絶ウィッピーな化学反応を起こしてます。ウィッピーってなんだろう!「しなやかな」「小生意気な」などの意味があるようですが、どれが当てはまるのか。
この曲は試聴の時も死ぬかと思ったけどフルコーラスの殺傷力も相当高めです。大好きなオクターブユニゾン*7も効果的!
そして、私がレビューするまでもなく、松井先生が全てを語ってくれてます。
A.B.C-Z 5 Performer-Zから Whippyの視聴が始まった 聴けるのは後半だけど 前半のグルーヴもGJ!! 彼らに書いた曲は 80年代テイストがあって 懐かしさもある 音楽の循環 A.B.C-Zだから新しくなる https://t.co/zXU1EGYJq8
— Goro Matsui Works (@GML2014) June 11, 2017
音楽の循環ってすごくいい言葉ですよね。80年代テイストのアレンジやメロディは、この5人の声やパフォーマンスと合っていて若い彼らが歌っても違和感はなく、むしろ味わい深い。
セラヴィ好きだったらハマると思います。曲構成も近い。
05.Love To Love You(橋本ソロ)
末っ子末っ子言われてますが、完全に大エースの風格。歌唱力の向上はとどまる所を知らないようです。
今回の彼は恋愛の泣き歌に挑戦し、見事に歌いこなしています。報われない恋を嘆きながらも、身を引こうとしている男性が佇んでいる様子が思い浮かぶ。
レコーディングでは、歌声の微妙なニュアンスにもこだわって時間をかけるというはっしー。聴き手側に歌がどのように伝わるのかをしっかり考えられるって、実はすごいことですよね。プロにとっては当たり前のことでしょうが、歌の上手い一般人のカラオケとの決定的な違い。聴き手の琴線に触れる歌声を手に入れるには、相当の努力が必要でしょう。
歌で「悲痛」「切実」「葛藤」「哀愁」といった複雑な感情表現をすることができる橋本良亮というボーカリストがいるA.B.C-Z、やっぱりアクロと並行して歌を押し出してほしいと思いました。他グループの歌唱メンにも引けを取らない、むしろ最前線で戦える子だから、やっぱりこの武器を前面に押し出さない手はないんだよなあ…コンサートでしか聴けないなんてもったいなさ過ぎる。
06.Mr.Dream(五関ソロ)
ヒロイズム曲ということで話題になってた自担ソロ。
これまで発表された2曲のソロは、力強かったり色っぽかったりする男性像を堪能できるものでしたが、あくまでもその世界観はフィクションで、表現を向けている範囲は狭いような気がしました。
対して、この曲は歌詞もメロディもアレンジも世界が開けて、雲の向こうに晴れ間が見えるような爽やかさです。とてもいい(号泣)。
今回も男性を表す「ミスター」というキーワードが入っていますが、主人公は五関様自身。自分自身への鼓舞とも捉えられるし、連綿と続くジャニーズという歴史…自分たちが歩んできた道の上に今まさにいるジャニーズJr.たちへのメッセージのようにも捉えられる。
Mr.Dream、ちびジュとかキッズダンサーを従えて笑顔で踊りまくる自担を思い描いては毎回泣いてる。
— 鴨パシ井One!Two! (@kamoi51) 2017年6月24日
私がこの人の何に惚れたって、ダンスしてる時の表情の豊かさですよ。歌唱自体はそんなにテクニックが多いわけではないけれど、きっと踊りながら歌ってる時が一番雄弁。
今後どんどん好きになるに決まってる1曲。イントロからグッと心を掴まれるので、コンサート演出が楽しみですね。は~~~脳内MV捗る。
07.OTAGAI☆SUMMER!(河合ソロ)
どうした。
正直震えた。ふみきゅん、こないだはあんなこと言ってごめん。
タイトルがダジャレっぽい時点で今回もギャグだと思ってたんだよ…完全にいい意味で裏切ってくれました。Def TechのMicroさんという、今まで歌ってきたソロ曲とは全く毛色の違う歌を書く人に出会い、本作はトラックがえげつなくカッコいい。本当に。曲自体にギャグ要素はない。
細かいこと言うと「海よりも深く」って詞が入るところで海に飛び込んだような水音が入ってきたり、サビの途中から被せてくるパンフルートの音色で「あーーー!いい気持ちーーーーー!」ってなる。ここ数年トロピカルハウスというサウンドが世界的にトレンドで、パンフルートやマリンバなどの、南国風というかカリビアンというかそういう音色が入ってると今風なんですよね。前作のとっつーソロの「V」でも使われてました。
わかりやすい例で言うとジャスティンのコレ。
「OTAGAI☆SUMMER!」はもっと辛めな感じだけどね。
ただし、ラップ部分は河合節だなあと思わざるを得ないし、いずれにしても賛否両論あるとは思います。でも、これもきっとコンサートで納得させられてしまうでしょう。
自分の個性を殺さずに、新しいものをファンに提示して次のステージに進もうとしているのが伝わってきます。映像待ち。
08.アツあつ!? 夏フェス☆!!(塚田ソロ)
塚ちゃんプロデュースの女子ドル塚リカちゃんの最高夏ソングです。初めて聴く人にはだいぶ衝撃がデカいかなと。
事前にジャニwebで言っていたことを踏まえ、多重人格ソングであることは想定してたんだけど、人格を確立してるキャラだけで10人って想像以上に多くて笑ったしガヤみたいなのも何人かいるし前山田健一はやっぱり天才だし一人でこれを歌えちゃう塚田僚一にひれ伏すしかなかったのである…
ちょっとしたセリフや歌い方で「女の子」を表現するのがあまりにも上手なんだけど、終盤のYMG(イエローマッスルガールズ)はきっとでんぱ組.incなど大好きなアイドルたちを意識しているんでしょう、とにかくかわいい!!!
「わたしたち!イエローマッスルガールズですっ!」という一節、女子ドルの自己紹介イントネーションの再現度が凄まじいんだよ。
— 鴨パシ井One!Two! (@kamoi51) 2017年6月23日
あと、これまでのソロ曲の詞を読んだ時やドキナツのメイキング見た時にも思ったんですが、塚ちゃんって作詞やプロデュースの心得があるなあと。奇想天外に思えるアイデアが曲の中のアクセントになったり、言葉遊びが上手で韻踏みが自然だったり。そういった考え方とか、独特の声質、身体能力も、間違いなくA.B.C-Zの持つオリジナリティの中核を担ってます。
09.Dolphin(戸塚ソロ)
バンドサウンドが軸なのはいつもの流れですが、今回は少し異なるアプローチを仕掛けてきました。キーワードとして「意志」という言葉がありますが、これについて戸塚祥太は、語る、語る。
あの、途中から本当にひたすら語ってるんです。自分たちや、その先を歩む開拓者、後に続く若い才能たち、その全員が持ってる「意志」について。A.B.C-Zを作る要素の一つに「芝居」がありますが、それが音楽の中で自然な形で活かされてます。とにかく曲を聴けばわかる。そしてわからなくなる。
作曲にも携わってますね。編曲の清水さんと密に話し合ったのだろうなと想像がつきます。序盤から力強いドラムと、ピアノやアコギで、一気に海が目の前に広がります。徐々に加わるストリングスやエレキの壮大さで、疾走するように泳いでいくイルカが見える。楽器の音だけで海を感じさせてくれる。
もちろんハマったグループの新譜だから全部最高に決まってるんだけどさ、戸塚祥太はやっぱり一枚上手だよなあ。悔しいけど「そう来たかぁ〜〜〜〜」って思わされてしまった!#abc_z #5Performar_Z
— 鴨パシ井One!Two! (@kamoi51) 2017年6月20日
なんか天才が次から次へと出てくるので、気持ちが追いつかなくて涙が出てきました(疲弊)。
10.Fire in Love
じゃにおたの皆さんに「えー?!」と言われるかもしれないけど、個人的に試聴の段階では一番ピンと来なかった曲です。ダンスナンバーなんだろうなとは思ったのですが、「ん???これ、えびの曲なのか…」という印象でした。なんか他グループが歌ってるイメージしか湧いてこず…
で、実際フルで聴いてみたらEDMサウンドにみんなの歌声がぴったり合っていて、「んおおおおお」と頭の悪そうな声を上げてしまいました。カッコイイ!!!
ところどころオートチューン*8を効果的に使ってて、歌割りも細かくて全く飽きさせない。去年の「Fly a flag」*9みたいな扱いになるのかなあ。どうやら五関様が振り付けるとのことなので、今から心臓がもつのか心配です。
11.Glory Days
コーラスを含め5人だけで歌った、本人たち曰く「挑戦」の曲。
待ってた!!(スタオベ)
V6の「君が思い出す僕は 君を愛しているだろうか」が好きだったので、こういうコーラスワークをえびで聴けることに感動しました。踊りまくるえびも大好きですが、もっともっと歌えるジャンルの幅を広げてほしかったので、とっても嬉しいです…!!!メンバーの声の特性を活かしたパート割りだと思います。五関様の高音域ありがとうございます…(咽泣)
Gloryは、栄光とか栄華とかそういう意味の言葉です。まだファンになって日が浅いですが、彼らが歩んできた道は間違ってないと思うし誇りに思えるから、これも5周年にピッタリの歌ですね。
ただ、特典のメイキングはみんなでハモることにそれほど苦労したように見えなかったから、挑戦感が薄れたかな?(笑)全員わりとなんでもできちゃうもんね。でも(たぶん映像用だけど)5人でレコーディングブースに入ってる様子は貴重で嬉しかったです。
12.Reboot!!!
私がハマるきっかけになった、デビュー5周年記念日に発売したシングル。
えびえびさん方も仰ってましたが、この曲でアルバムを締めているのが素晴らしい。それまでの曲順も完璧ですが、ここに「Reboot!!!」を持ってくることで、節目の年に再起動するという決意を改めて見せつけてくれます。
サビのサンバビートとブラスの華やかさで祭典感がすごい。5周年をお祝いする制作陣のこだわりが感じられる。個人的に「さあFantastic~」の部分とAメロの後ろでずっと流れてる「シーラシレミレシ ラーファラシミレラ」の繰り返しが好きなんだよなあ。
どんどん次へ進んでいくA.B.C-Z。超カッコイイ!
bonus track(通常盤収録)
①Lily-White
イントロのギターが鳴った瞬間「あっ、これいい曲」ってわかるので、一番お手頃価格の通常盤でも十分すぎるほどの満足感を得られることをお約束いたします。夫も先日ラジオで流れた時に「激シブ!カッコイイ!」と言ってました。非ヲタも認める良さ。
色っぽい歌詞とフラメンコ調の大人っぽい曲調なので、本編とは違うA.B.C-Zを楽しめますよ。過去の曲を連想するとかそういうのを抜きにして、とにかく魅力的です。
ラテンアレンジが多いハロプロのファンも気に入ると思うな。
うう、℃-uteちゃんお疲れ様でした…😭
②All My Everything
正直試聴の段階で色々思ったりもしたけど、All My Everythingまで通して聴くと「えびは一人ひとりが違うベクトルの歌心があって最高なので結局どの曲も最高」という最高に無能で無敵の精神状態に陥るね。
— 鴨パシ井One!Two! (@kamoi51) 2017年6月22日
バンドとかデュオだと、メインとコーラスの歌い方を寄せるように意識する場合があるんですが、アイドルグループはメンバー全員の個性的な歌声をそのまま活かした歌唱であることが多いです。ただし、歌唱力によってソロパートの量に差があるということも。
A.B.C-Zも例に漏れずそれぞれの声質が非常に独特ですが、この「All My Everything」はそんな個々人のソロの良さを堪能するための歌です。恋人同士の静かでロマンチックな曲に、とっつーから順番に歌声を乗せていき、大サビの最後の最後だけをユニゾンで聴かせる。
いつもドタバタ騒いでる男子たちが、本来の自分たちのポテンシャルを前面に押し出しながらバラードを歌ってくれるって、それだけでグッときてしまいます…
90年代J-POPを想起させる、日本人が胸を熱くするタイプの曲ですよ。
非常にざっくりですがこんな感じでした。全曲分書くのって大変なんだね!
まずアルバムを通して思ったことは、既存ファン以外にも受け入れられそうな曲がたくさんあるなということ。1st~3rdと比べるとさらに外の世界を向いているはず。今まで触れてこなかったジャンルの楽曲にもトライしてます(テレパシーの激しいダンスに挑戦したり、Glory~のコーラスワークに挑戦したり)。
それでいて、今まで通り「5」とか「A.B.C-Z」が歌詞のどこかに入っているなど、揺るがない根幹の部分もきちんと見せてくれるのが嬉しいですね。
正直ハマった当初は、本人たちやファンが「売れてない」ことをこんなに口にするグループがジャニーズにいることに衝撃を受けたんですよね。でも、既に持っている彼らの力を見ると、売れててもおかしくないのになあと思ってしまう。
だって、私みたいな「じゃにおたじゃないけど、なんとなくSMAPがいなくなって寂しい」人間をこんなに満たしてくれて、数か月でファンクラブに入会させたんだから。
本人たちもこれから夏の長時間音楽特番にたくさん出演するようなので、どの歌を歌っても爪痕を残してくれると信じてる。都合上コンサートも行けないですが、全員が充実した活動をしている今、絶対最高のものを作ってくれるはず。
暑い夏は嫌いだけど、A.B.C-Zのおかげで夏が好きになるかもしれない。

5 Performer-Z 初回限定KIWAMI盤 CD+2DVD
- アーティスト: A.B.C-Z
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*1:ア カモーーン!!!!!ユ ゲッゲッゲッゲッ ゲルマイハッ!!!!!
*2:ワンコーラスと大サビだけの構成。
*3:「MajiでKoiする5秒前」みたいなノリ。
*4:初回限定「KIWAMI」盤の特典映像で、この曲の作詞メイキングを観ることができるので、誰が書いたか答え合わせができます。
*5:「SMAP 016 / MIJ」収録。詞曲とも井出コウジさん…!
*6:ちなみにこれまで書いていただいた曲は「Moonlight Walker」「ペルソナゲーム」。
*7:Fantastic Rideの記事でも触れたやつ。
*8:よくケロケロと言われるやつ。
*9:SLTコンで披露された屋良朝幸くんの振付が神がかってる楽曲。