えびからイメージするThe Beatles。
久々にえびちゃんから連想するものシリーズやります。
深く考えずメモだけ。

- アーティスト: The Beatles
- 出版社/メーカー: Capitol
- 発売日: 1990/10/25
- メディア: CD
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一筋縄ではいかない曲があったり、訥々と語るようなバラードがあったり、ミステリアスなようで割と素直な五関様にはホワイトアルバム。
「I Want You(She's So Heavy)」の重苦しさは戸塚さんが持ってる鬱屈とした面にぴったりだと思う…あとは「ゴールデンスランバー」が入ってるので。
塚田僚一「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」
この実験的な多国籍感は、外からいろんな要素を持ってきてA.B.C-Zのパフォーマンスに昇華してしまう塚ちゃんと通ずるものがある。
河合郁人「ラバーソウル」
「Drive My Car」はじゃにおたしてるかわいさん自身、「Nowhere Man」は河五(どっち目線か?なんて野暮ですぞ)。
橋本良亮「プラスティック・サファリ」
これはビートルズのアルバムではありません。※モバイルとかアプリによっては再生できないかもですが、よかったら聴いてみてください。
どうやら解散後のメンバーが出した曲を集めた、「もしも解散してなかったら次に出ていたアルバム」というコンセプトのリストのようです。
深い意味はないけど、ビートルズ時代を経たメンバーの作品はやっぱり多岐にわたっていて新鮮さにあふれているので、なんとなくはっしーから連想したのはこれでした。他のオリジナルアルバムはあんまりイメージが結びつかなかった。
詳しい人にこれのこと教えてほしい。
何かあれば追記修正するかもです。